![]() メーカー標準の外壁塗装と屋根、塗れ縁の着色防腐剤塗装横浜市緑区長津田 株式会社塗装職人感想 | 作業風景 |
作 業 内 容 | |||||
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2012年12月 | 外壁 | 屋根 | 木部 | 鉄部 | その他 |
xxx日 | 見積り時 | ||||
xxx日 | 足場組み立て | ||||
3日 | 高圧洗浄 | ||||
5日 | ケレン | ||||
6日 | 下塗り | ||||
7日 | 雨樋 | ||||
8日 | 下塗り | 軒下塗り | |||
9日 | 下塗り | ||||
10日 | 中塗り | 中塗り | |||
11日 | |||||
13日 | 雨戸 | ||||
14日 | 雨戸 | ||||
16日 | デッキ | ||||
18日 | デッキ | ||||
23日 | デッキ | ||||
23日 | 完成 |
※日祝は作業を行っておりません(例外もあります)
ドロドロしている屋根の遮熱塗料は、塗りやすくするためシンナーにて薄め過ぎをされてしまうのが難点の塗料。この日本ペイントのサーモアイは下塗りが真っ白な色。この下塗りの白が太陽熱を遮熱させるひとつの技術ですが、白いだけに薄め過ぎると塗る前の屋根の色が透けて見えたりします。
多くの家の屋根は黒っぽい色をしているため、白を塗るとその黒っぽいのが透けて見えてしまうということです。その判断で下塗りがたっぷり濃厚に塗れているか、そうでないかの判断がある程度は察しがつくので、ぜひ参考にしていただきたいですね。
そして作業は雨戸とベランダ防水のトップコートへ。
塗れ縁のデッキ材は、腐らないようにするべく着色防腐剤のキシラデコールにて塗装。
外壁も3度塗りをして一級塗装技能士の川口によって完成させました。
最後に遮熱塗装は塗膜が少し厚めなので念のため縁切りをし、足場解体まですこし日が空いてしまったためメッシュシートの巻き上げをして足場を解体して完全終了となりました。
緑区の外壁塗装 12月10日:下塗り |
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![]() これは屋根の上塗りで仕上がりの様子です。 |
![]() 外壁の下塗り完了です。デコボコの目の粗い外壁は塗料の吸い込みも半端ではありませんでした。薄く伸ばして塗ってしまうのは仕事も早いですが、塗料性能を犠牲にしてしまい、カビ、苔の再発がすぐに出てきてしまう可能性が非常に高くなってしまいます。薄く延ばして塗ったときはもっと下地透けて見えてたり全然するため、職人が見ればわかります。 |
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![]() 壁の中塗りをはじめました。 |
![]() こちらは中塗りをする前のベランダの下塗り状態。真っ白ですね。 |
塗りづらい樋の裏まで、がっつり下塗りしています。吸い込みが激しく、巣穴が目立ちやすい外壁なので、きっちり塗りんでいます。 |
![]() 中塗りもタップリ塗っていきます。ただし今回は弾性塗料ではないためそれほど肉厚はつきません。それでも今回使用した肉厚のつかない水性シリコンセラUVは濃厚に塗っています。この塗料はカビや汚れに強いのです。しかもUV機能を付与しているため、紫外線にも強いのです。紫外線に強ければそれだけ対抗性もあるということです。塗料メーカーでは紫外線ランプを当て続けて耐久性を調べる「暴露試験」というものをしていますからね。 |
緑区の外壁塗装 12月11日:中塗り |
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![]() 角の左側は下塗りの白、右側は中塗り。ともに日本ペイントさんの塗装仕様である塗布量を守っています。 |
仕上がった屋根に朝までについた夜露が付いています。昨日に塗った塗装が乾かないうちにこの夜露が付いてしまうと、光沢が無い屋根になってしまうため、冬場は特に感想時間に注意して、早いうちから作業に取り掛かったりします。光沢が無くなってしまえばそれこそ遮熱塗装の遮熱性能が無くなってしまいます。サーモアイは他の屋根塗料よりドロドロして肉厚が付くため、この後念のため縁切りをします。 |
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![]() 応援に来ている山之内です。ベランダ内の養生も徹底させていただいています。養生もがっつり細かいところまで念入りに行うと、やはり細かいところまでがっつり塗装ができます。簡単に済まされてしまう養生をする工事も少なくありませんが、飛散などに注意を取られて念入りに塗装することができなります。 |
![]() ベランダ内の塗装の完了です。 |
![]() 軒裏と外壁の完成。 |
![]() 後は養生をはがすと、とりあえず外壁の完了です。 |
緑区の外壁塗装 12月13日:雨戸 |
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養生がとれてすっきりしました。ようやく窓から風を通すことができます。 |
![]() がっちりのくさび足場です。 |
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![]() 鏡板雨戸のケレンを始めました。平面雨戸と違って段々になっているため一段、一段研磨しています。ペーパーヤスリで傷を付けて、塗料の食いつきを良くさせます。ほかにはスコッチブライトというハンドパットで目粗しする場合は、3段くらいまとめてケレンできます。 |
![]() ミッチャクロンという下塗り塗料を塗布しています。通常の塗料は厚みをつける必要がありますが、この塗料はうす塗りでないとだめなのです。透明でサラサラしているため、さび止め塗料より断然に塗りやすく、付着力がすごいので後々安心のプライマー(下塗り塗料)なのです。 |
![]() 雨戸を一旦取り外して塗っています。早くてきれいに塗れます。カップガンというコンプレッサーを使ったスプレーによる塗装です。 |
![]() 光沢がありますが、これは下塗りのツヤです。 |
![]() 外壁の近くのため本来は養生は必要ないのですが、雨戸を吹き付けるため、ノーポリというビニールシートで覆いました。 |
![]() 雨戸完成。 |
緑区の外壁塗装 12月14日:屋根縁切り |
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![]() 後は取り付けるのみ。雨戸がきれいに仕上がるときもちいいですね。 |
![]() 屋根の最後は縁切りです。塗装直後に縁切りしても、再度塗料でくっついてしまうため、完全に乾き切ってからカワスキで隙間を作ります。ただこのお家もはじめての塗装のため、本来は縁切りが必要ありません。というよりも塗装をしてもふさがったところは少なかったです。あまり声を出して言いにくいのですが、タスペーサーをしてその上を歩くとひび割れてしまうためもあります。タスペーサーばかりの話をする業者さんは、本当は現場を知らない知識だけの業者さんだったりするので慎重になるといいですね。 |
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緑区の外壁塗装 12月16日:ベランダ防水トップコート |
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![]() ベランダのトップコートです。 |
![]() FRP防水は頑丈ですが、トップコートをして表面の劣化を防いであげます。ちなみにトップコートを塗れば防水性能は上がるわけではありません。 |
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![]() 破風と雨樋はお客さんの希望で、緑色に仕上げさせていただきました。 |
![]() 最後は縁側のデッキの塗装です。よく下地調整のペーパーを当てて、塗料の吸い込みや密着を良くしてあげます。日のあたる場所にあるため、念入りに行います。 |
![]() 塗料は着色防腐剤で木材保護塗料のキシラデコール。以前は確か武田薬品が発売していたと思います。実はとても高価な塗料なのです。防腐剤が入っていないものは、オスモカラーやオイルステインというものです。ちなみにステインは防腐剤は入っていません。このような着色塗料は、塗装膜をつくる一般の塗装というより、木にしみこませる塗装方法です。なので一度塗装して塗膜があるものは木に吸収させることができないため使えません。 |
緑区の外壁塗装 12月18日:メッシュシート巻き上げ |
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地下車庫のガレージ周りは塗装していません。あまり色を付けたりもしない場所です。撥水材を塗ったりもしますが、以下コンクリートの打ちっぱなしに似た塗装もあります。 |
![]() 解体まで2日あるため、メッシュシートは外してまいておきます。過去に足場が当たって穴を開けてしまい迷惑をかけてしまった事例もありますが、強風が吹くと外壁を痛めてしまいます。 |
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![]() 光り輝く一級塗装技能士による雨戸塗装の完成です。 |
![]() 外壁はたっぷり塗ると完成というか達成感というか、それがひと押しです。 |
![]() 脚とすこし塗ったところです。部屋にある木材などは塗っては余分な塗料をふき取りながら塗装しますが、この場合はドンドン吸い込んでいくため、塗りっぱなしです。 |
緑区の外壁塗装 完成 |
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![]() 足場も取り払って外壁塗装の完了です。 |
![]() 塗装指導員の川口によるたっぷり濃厚な3度塗りです。パーフェクトフィラー&水性シリコンセラUVのまさしくパーフェクトな塗りです。少々自慢すぎですかね(笑) |
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![]() 外壁に塗料をたっぷり吸わしてあるので、次回に塗る業者さんはとても楽になる作業だと思います。というより再度工事をお願いしたいですけどね。そのためにもこれからも見守らせていた頂きたいと思います。 |
![]() ベランダのテラス屋根のアクリル板は作業の都合上、一旦取り外しました。これは塗装が終了したので取り付けた後です。 |
![]() 雨樋も緑です。 |
![]() 1階の下半分がタイルというもいと味違っていいですね。 |
![]() 19缶を使用した外壁。天気が良くないので写りが良くないですが、長持ちはするはずです。それだけの事はさせていただきました。 |
途中、基礎の下にある化粧モルタルに亀裂が見つかりました。一瞬見た目は平気そうですが、触るとボロボロでした。見た目がわからなくても中身が違う場合があるのでホントわからないですね。塗装全体に言えることですが。。 |