![]() 港北区・資産価値を高めるアパート塗装横浜市・港北区 株式会社塗装職人感想 | 作業風景 その1 | 作業風景 その2 |
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テーマ資産価値を高めるアパート塗装
私たち株式会社塗装職人が施工させていただいたアパートの中でも、群を抜いて最大のアパートの塗装工事です。
全4棟でそのうち3棟が通常のアパートより大きかったですね。
現場は緑産業道路の新羽十字路の交差点近く、新羽駅からも数分の場所にあります。
築10数年が経過して外壁や屋根の傷み方は、いつもの住宅と変わらなかったのですが、アルミを含めたカビとコケ類が非常に見た目の印象を悪くしていました。
最近ではアパートやマンションの大家さんの悩みの種は空室のようですが、外壁をきれいにしてこの機にあふれるほど入居者が殺到してくれればいいですね(笑)
工事は不動屋さんが中に入っているため、色々打ち合わせをした後の工事となりました。
ちなみにお世話になった不動産屋さんは本当に大家さん思いで、細かいところなど何度も打ち合わせを経て工事をさせていただきました。
結果的に資産価値を高められたと思ってくれればうれしいですね。
さて工事のほうはいつも通り足場から。
アパートも巨大であれば足場材も大量に使います。
トラック数台に乗せて到着。
足場職人もたくさんいたため一日で組み立ては完了。
敷地のまわりが広いのと建物の形が複雑ではなく、長方形のため組みやすかったかもしれません。
翌日は高圧洗浄。
一般の住宅なら1人もしくは2人で行いますが今回は5人で洗浄。
高圧洗浄機2台で足りるかなと思いつつ、結局は2台で十分でした。
屋根も面積があります。
両端から攻めていきました。
ある程度のコケ類はありましたが、それほどこびりついていなかったため順調に終わりました。
シーリング(コーキング)は2液のノンブリードウレタン。
シーリングは変性シリコンだと勘違いしている人がものすごく多いことには驚かされますが、新築からのような紫外線が直接シールに当たるむき出し状態であれば変性シリコンは強いですが、上から塗装されてしまう塗り替えのシールの場合、ウレタンでなければだめです。
塗料の乗りが変性シリコンではウレタンより劣ってしまうのですね。
さらに大量にボリュームよく打ち替え(打ち直し)するには2液は必須です。
通路の床のシーリングも劣化していたため同じく交換しました。
シーリング完了後は、これもいつも通り養生後に塗装です。
下塗りは日本ペイントの水性シリコンエポサーフ。
中、上は水性シリコンセラUVです。
いつもと違うのはアルミへの塗装です。
アルミは一般的に塗装ができないといわれています。
後からはげてくる可能性があるからです。
ただしそのアルミも十数年と暴露されて表面につやもなく劣化している場合は可能なのです。
専用のプライマー(接着塗料)を塗る必要もありますが、今回はスプレーガンをつかった吹き付け塗装できれいに蘇りました。
自分から伝えると自慢のようで、うそくさくも感じられる可能性もあるため、あまりこういう伝え方をしたくはないのですが、本当に新品のようにきれいになりました。
工事前があまりにもカビだらけだったため、より一層そう感じてしまいました。
一方屋根塗料は、定番シリコン屋根塗料のファインシリコンベスト。
高圧洗浄にて素材をむき出しにしたので、たっぷりとシーラー(下塗り塗料)を吸わせてあげました。
コロニアル(カラーベスト)屋根の一番のトラブルの原因はハガレなので、密着性を高めるこの下塗りはとても重要です。
その後は中塗り上塗りと仕上げました。
外壁の色のほうは鮮やかに2棟が赤とピンク系。
もう2棟はシックにこげ茶とクリーム色。
これは不動産屋さんと大家さんがほぼ配色を決めたのですが、こちらがうなるほどの見事な配色でした。
ほかは階段コンクリート欠損を左官屋をいれて修復。
花壇のタイルもかけていたため交換。
駐輪場の波板もポリカーボーネートにて交換しました。
ちなみにこのアパート塗装の終了後、大家さんのご自宅の外壁塗装もさせていただきました。