ベランダの床材交換もおこないました。
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ハウスメーカー、セキスイハウスさんの建物の塗装です。
現場は白根通りから入ったところで、白根小学校のすぐそば。
この近くでは施工させていただいたお家はかなりあるのですが、すぐそばではこちらのお家が7年ほど前、こちらの光そろばん教室さんでは10年前に塗装させていただきました。
施工内容は外壁のみ。
屋根はセキスイさんの独自の屋根ということで塗装は不要でした。
ただ長い年月には勝てないようで、屋根自体は大丈夫なものの端端の金属部分の塗膜のはがれが何箇所かありました。
この場所はただの鉄部ではなく、上から塩ビ被膜をしています。
セキスイハウスさんの家でよくみられるのが、シャッターボックスや破風部分などの塩ビ被膜鋼板。
錆びることもなく基本丈夫で塗装不要なのですが、やはり端から塩ビ被膜がはがれ、そこに水が入ってしまうと錆びの可能性が大きくなります。
ただ通常の塗装よりかは長持ちするようです。
そしてその塩ビ被膜のはがれ部分には、さび止めを入れて塗装をし、シリコン塗料で仕上げ。
外壁はパネル式なので、目地にはシーリング(コーキング)。
問題は外壁の模様の凸凹の高低差が激しく、シールの打ちかえもとても手間がかかりました。
ベランダの床の防水も気にしていたようですので、床周りのシールの打ちかえをして、床自体にはトップコート。
それに合わせて床に敷いていた床材ももっとメンテナンスしやすいように1枚1枚外れるようなものに交換。
テラス屋根のアクリル板に脚立がずれ落ちて割ってしまうアクシデントもありましたが、シリコン塗料で仕上げさせていただきました。
こちらにも詳しい作業内容のせてます。
白根通りから脇に少し入ったお家。割合と大きく立派なお家です。 |
ベランダの床。この床の下の防水性能もとても気にしていました。重く敷いていた床材の撤去中です。塗装した後は新しいものと交換です。 |
ベランダ腰壁の外側です。目地にカビが発生しています。 |
作業車両。 |
高圧洗浄中です。カビを洗い流します。 |
屋根のアップです。ちょうど釘のあたりが割れていました。手前の断面を見るとよくわかるのですが、割れてからしばらく時間が経過しています。ただほかの場所も歩いているうちにクラックが生じさせてしまったものもありました。きちんとお客さんに報告。 |
赤く見えているのはさび止め。塩ビ被膜部分です。紫外線の熱によって長期間さらされ被膜が起き上がってくるようです。どのメーカーさんでもそうだと思うのですが、平たいスレート屋根以外で、こうした波型の形をしている屋根は、よほど歩くときに注意をしてそっと慎重に歩かなければ割れてしまう可能性大です。 |
破風です。これも塩ビ被膜鋼板。この部分には普通の下塗りでは追いつきません。亜鉛と同様この塩ビ被膜の上からの塗装は非常にはがれやすいのです。定番のミッチャクロンや塩ビゾル鋼板プライマーなどを使用します。もちろん下地調整は必要です。 |
屋根の頂上で作業中。 |
この外壁の凸凹の高低差。サッシ周りももちろんあってとても手間がかかります。 |
さび止めした部分をシリコン塗料で塗ってます。 |
目地のひび割れ。 |
シーリング(コーキング)後。サッシ周りは下塗り済み。 |
波頂上部分には、通気性を確保するための金具が入ってます。この部分を配慮しないで歩くとまず割れてしまいます。ちなみにコロニアル(カラーベスト)のタスペーサーにも近いようなものがあります。 |
ベランダの手すりです。アルミで塗装不要ですが、ここまで暴露時間が長いと塗装できます。 |
破風の仕上げ完了。 |
勝手口の屋根のアクリル板を割ってしまいました。アルミメーカーが新築時の図面を見ても判明せず。サッシ屋を呼んで対応してもらいました。アクリル板は日焼けしてしまうため、同色でも新しいものとは色が少し異なってしまいます。お客さんに快く承諾していただきほっと安心。 |
足場を解体して外壁塗装の完成です。 |
ベランダの軒裏部分です。 |
ベランダの床材です。商品名は「ベランダタイルN041」とても高級感のあるタイル調の床材です。そうじもしやすいです。 |
よく人工芝の床材も見かけますが、雨の後はいつまでも濡れていたり靴下のままだと濡れてしまいます。これはパズルのよう一枚一枚交換も簡単です。通気性もいいですし何といっても床のメンテナンス状況の確認がしやすと思います。 |
南方面から。 |
家全体。 |
いろいろご迷惑をかけました。 |
ベランダ防水トップコート塗布・参考動画