真夏の日射を反射させ、屋根の温度上昇を抑える塗料を使っての屋根塗装。厚く下塗りを塗布しました。
1屋根を塗装した時に塗料が周囲へと飛散しないよう養生しました。風に煽られてテープが剥がれないようにしっかりと。作業しているのは一級塗装技能士であり、塗装指導員の資格を持つ職人・川口です。
21に同じく養生中。養生をしっかりとしておく事で塗装の必要が無い所に塗料を付ける心配なく作業が進められます。
3屋根に当たっているジャッキベースを落ちないように上げた後で、固定しました。
4屋根がらみの軒をキツい体勢で塗っています。屋根足場が無かったら落ちてしまいそうなほど急勾配ですね。塗料缶片手に屋根足場に足をかけて作業を進めていきます。
5屋根に赤外線の熱を反射する遮熱の2液シーラーを入れてガッチリ固めます。白い塗料なのでローラーを転がした後か、そうでないかが良く分かりますね。
6横樋に塗料の密着性を高めるためバインダーを塗っています。食いつきを良くする為にケレンをして細かい傷を付けておきますが、更に密着力を上げるために接着剤の役割を持つバインダーを念入りに塗布しておきます。
7縦樋も同じように刷毛で丁寧に塗り進めていきます。色のついていない塗料なので 時折、見る角度を変えて塗れ感を確認し、塗り漏れがないようにしっかりとバインダーを塗布していきます。
8軒のローラーが入らない所を先に刷毛で塗ります。角などの狭い部分を無理にローラー塗装すると塗料が垂れてしまったりして仕上がりが綺麗になりません。そこで狭い所や細かいところは小さな刷毛を使って先に塗り付けておきます。これをダメ込みと言います。
屋根遮熱塗装の下塗り・参考動画