下地調整した軒天に下塗りをします。ローラーで端を囲むように塗り込んでから、全面塗装しました。乾燥後、中塗り・上塗りと重ねていきます。外壁は古い塗膜が剥がれ、補修して平らになった部分にパターン吹きをします。周囲と馴染むよう、専用のガンで吹きつけをして模様を付けました。乾燥後、通常と同じく下塗り材を塗布していきます。
1軒天部に下塗りをしている二級塗装技能士の曽根君です。足場に掴まって体を支えながら、軒の周囲から塗布していきました。端から塗っていくことで、広範囲を塗装しやすくします。
23階PH(ペントハウス)軒裏部 中塗りをしている、一級塗装技能士の星野君です。下塗り段階では透けて見えていたセメントも、中塗りではしっかり塗膜に覆われていますね。塗り残し箇所が出ないよう、均一に塗布していきました。
31階軒天部 中塗りをしている私、柳澤です。ローラーは一方向だけでなく、縦横に転がすことで全面に塗料を行き渡らせます。透けや掠れがないか、よく確認しながら塗り進めました。
4軒天部 中塗りが乾くまでの間に、壁の下塗りが終わっていない所を塗装します。たっぷり材料を塗布して仕上げていきます。溝にはローラーの角を当てて塗り込みました。
5中塗りが乾いたので、軒天の上塗り開始です。中塗り段階でも白く綺麗に塗り上がっていましたが、ここから更に塗膜に厚みをつけていきます。
6旧塗膜がはがれて補修した部分に、パターン吹きをしてくれている和田さんです。補修をすると以前の模様が消えて平らになっているので、その上から専用ガンで新たに模様をつけていきます。
73階部、軒天の上塗りをしてくれている星野君です。厚膜に仕上げながら、塗料の光沢が出るよう塗り重ねていきます。上を向いているので、顔への飛散に気をつけながら塗装しました。
8パターン吹きをした所が乾いたので下塗りをしています。下に模様がついているので、周囲と同じように材料をくまなく塗布していきます。段ボールは、窓に吹き付けの材料が飛散するのを防ぐために貼りました。