旧塗膜を徹底的に剥がした板張りの壁と木部は、上塗り塗料の色に合わせた下塗り材をたっぷり塗って厚膜にします。
1ドアの下地処理です。パテで平らにします。玄関ドアの裏はあんまり傷んでいなかったのですが表は雨や風、紫外線によってすごい傷んでいます。
2軒の上塗りをしています。上塗りまでの工程をしっかりやっているので上塗りがスムーズに進みました。
3上を向いての作業なので足場から落ちないように気を付けます。軒は顔より上の場所を塗装するので上から顔に塗料のしぶきが細かく飛んできますががむしゃらに頑張りました。
4奇麗に仕上がりました。軒が綺麗になるとまだ塗装前の木部が最初の段階より傷んでいるのがより目立ちますね。
5木部もこのくらい傷んでいるとやりがいがあります。色が変わっているところが、ケレン作業によって剥がれた、弱くなっていた旧塗膜の部分です。これから仕上がるまでがとても楽しみです。
6木部はどの面も全体的に傷んでいました。旧塗膜が剥がれた所は木の素地がむき出しになっている状態なので下塗りを塗っても吸いこんでしまいます。そういう場所は特にたっぷりと塗り込みます。
7木部の下塗りです。今回は上塗りの色が茶系の色なので下塗りもそれに合わせて茶系の下塗り材にしました。
8平面はローラーで転がします。下塗りと上塗りの色を近づけることによって上塗りの塗装の作業性が良くなります。