モルタル外壁のヒビ補修

もうヒビの再発をさせない。タップリ塗料40缶で仕上げる肉厚外壁。

モルタル外壁のひび(クラック)補修工事

神奈川県横浜市都筑区・A様

株式会社塗装職人感想作業風景
建物形状・外装 形状:1戸建て
外壁:モルタル(スタッコ)
塗装内容 塗料の種類
外壁:溶剤セラミックシリコンUV 3層塗装
職人 三枝 他

職人からの感想


これまでの最高記録です。
しかもこの缶数は外壁のみです。
キロ数にしたら、600kgです~!!

築10年ほどのお宅で、モルタル外壁にひび(クラック)が発生しているとのことで補修工事をさせていただきました
当社発行のガイドブックを読んでいただき、外壁塗装のご依頼を頂戴しました。建坪60坪はあるとても大きな住宅です。

1年前に他社さんから見積もりをとられて、検討するうちになんだかんだ1年が過ぎてしまったそうです。
外壁のヒビを気にされていましたので、シーリングを2回したあと、ヒビ部分には結局5回の塗装を施すことになりました。
 ヒビはほんの一部しかありませんでしたので、下塗り塗料でヒビを防止しつつ、仕上げの塗料はよりヒビ対応のものより、一層汚れ防止機能に優れている、シンナー系のシリコン塗料を使用しました。
40缶の塗料!
一般の家の2倍ほどの大きなお家でしたので、しかも外壁の凹凸の差が激しい模様のため、とにかく相当な量の塗料を消費しました。

材料費、人件費など大幅なコスト削減のために、塗料をうすめて伸ばして塗り、15缶ほどでも十分きれいに仕上げることは可能です。

というか、大きな声では言えませんがネットの業者さんのほとんどはそうではないでしょうか。
というのもほとんどが大赤字予算の丸投げ工事だからです。
それをしないために 業者に足を運んで会社を見てくださいとお伝えしてはいるのですが、相変わらず作り上げられた担当者の人柄やイメージで納得してしまうことも少なくないようです。

なので40缶も使用して塗るという重要さをもっとお客さまに伝えていかなければならないと改めて気づかされた現場でした。格子の中の塗装

おそらく戸建てでは、大きさといい、凹凸の差といい、外壁だけについて言えば、この都筑区のお客さまの現場が、過去1番手間を要した工事のような気がします。

モルタル外壁は、乾燥とともに必ず縮んでいく性質なので、ひび割れは少なくありません。
 ひびを再発させないために、ゴムのように伸び縮みしてひびに対応する弾性の塗料を使用し、しっかりと塗膜の層を作り上げることが大切なんです。

さらに外壁は、塗料の吸い込みの激しいスタッコの吹きっばなしの凹凸が激しい模様でしたので、塗料の消費が半端ではありませんでした。

 しかも塗料の量だけではなく、塗り手間もかなりのものでした。
 手間をかけた分、充実感もひとしおな現場だったとも言えますね。

このものすごい塗料を消費する家というのは、このほかにもあります。
緑区で合計25缶使用した家やこちらは戸塚区の外壁と屋根の合計ですが27缶、約405kgを使用した家もあります。
大量のシリコン塗料
それぞれ外壁の模様の凸凹が粗かったりするのですが、それにしても5,6缶で済ませてしまう簡単塗装の家は本当に多いので、このようなところもあいまいにしない業者選びが大切なのではないのかなと思います。

 ちなみに当時は断熱塗料というものは一般的ではなかったためありませんでしたが、今は断熱塗料でひびにとても強い弾性機能があるものが出てますので、節電意識の高い方でクラックが心配な方はこの塗料もお勧めです。


作業風景

足場組み立て前

塗装前です。

組み立て後とメッシュシート

完成写真はありません。途中の写真だけしかなく、手間をかけた分だけ残念です。ただ言い換えれば、手間がかかる現場ほど作業も忙しいため、カメラを持っての撮影は頭で理解はしているものの後回しになってしまうのです。そしていつも後悔・・という繰り返しなのです(笑)

大量の缶の弾性エクセル

お客様の車庫に置かせていただいた使用塗料です。シンナー系のシリコン塗料をメインに楽に40缶を超えました。住宅の外壁塗装でこれだけの量を使う塗装工事は、ほとんどありません。

エクセルの下塗り

中庭での外壁の下塗りです。当時は足場も単管足場でしたので、今思えば非常にやりにくい作業だったと思います

エクセルのローラー塗布

単管足場の上に本当は材料を置くことは落ちる危険性が高いのでよくないことですが、外壁への塗料使用料が半端ではないためと、ローラーを転がす都合上たっぷりとつけて絶えず塗る必要があるために、置かざるえませんでした

塗料を撹拌中

3階シンナーを入れすぎないように駐車場で攪拌しています

ローラー中塗り

南面を下塗りしていきます。ちなみに下塗りの塗料は塗膜になるとゴムのように伸び縮みする、ひび(クラック)に対応の弾性塗料です

壁下塗り

3度塗りの中でも、一番大変なのがこの下塗りです。塗料の吸い込みが激しいため中々作業が進まないのです

窓フェンス周りの塗装

アルミの格子です。格子の中にも外壁が続いていましたので、その中を塗るのが至難の業でした。本当はこの場合取り外して塗るのが楽なのですが、とれませんでした

下塗り完了

北側の下塗りの完了。ひび(クラック)も目立たなくなりました。その後中塗り、上塗りを経て完成しています。その後の画像がなくてすみません。

作業風景

外壁の凹凸もそうでしたが、家自体大きいお宅なので、ドンドン塗料が消費されていきました。かなりの手間が掛かりましたが、しっかりと肉厚のある塗装に仕上がっています。この時点で、7割がたの塗料を消費したところです。

上塗り
外壁上塗りです。下塗りが白→中塗りがクリーム→上塗りが白 に近いグレーです。


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