![]() ![]() 一級塗装技能士の面目も保った? 長持ちの絶対条件、徹底的な下地調整横浜市神奈川区西大口 株式会社塗装職人感想 | 作業風景 |
作 業 内 容 | |||||
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2013年 | 外壁 | 屋根 | 木部 | 鉄部 | その他 |
1月9日 | 見積り | ||||
2月4日 | 下地調整 | ||||
5日 | 塗装剥離 | 養生 | |||
7日 | 下地調整 錆止め |
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8日 | 中~上塗り |
※日祝は作業を行っておりません(例外もあります)
下地調整とは、塗装をはげさせないための下準備のことです。剥離剤の後は、地道にディスクサンダーという道具を使って、ひたすらケレンです。一応、地面に細かい粉じんやカスが落ちてもいいように布シートを敷いています。でなければ十分なサンダーがけはできません。落ちることに注意を向けてばかりでは、仕事に集中できないというものです。
でもホント年数が経過したトタンは持たせる作業が難しいです。
ただ一級塗装技能士としては、顔が立てられそうです。
![]() 剥離剤でおおよそ塗膜の剥離をした後は、洗って掃除して、再度手作業&ディスクサンダーにてケレンの続きです。はじめに比べると結構トタンの素地が見えていることにお気づきでしょうか。念入りに念入りに。 |
![]() ディスクサンダーとは別に、普通のサンダーでも研磨します。サンドペーパーを取り付けて上下にペーパーがけをします。 |
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![]() 前日剥離剤、今日も下地調整に費やしました。これは庇の上塗り。 |
![]() すっかりきれいになって、塗装前の下準備が完了です。 |
![]() ここまでにするには大変でしたが、ここまでするからこそ、これから塗る塗装が生きてくると思うと、気持ちのいい作業ができるのです。 |
![]() さび止めプライマーの塗布完了です。これもメーカー標準の希釈率で、さび止めと密着性能を高めて作業しています。 |
![]() 戸袋の上のトタン。 |
![]() きれいな下塗りの後は、さらに気持ちいい中塗り。 |
![]() 庇上。 |
![]() わかりにくいですね。屋根に脚立をかけている部分のアップです。脚立の上にのぼると体重で雨樋がつぶれて割れてしまうため、樋の中にちょっとした角材を入れてつぶれるのを防いでいます。 |
![]() ピカピカになっていきます。 |
![]() ベランダの下を塗るため、床の木製デッキをはずして塗りました。手が届かない場所ですからね。 |
![]() 中塗り。 |
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![]() 屋根、庇の中塗りです。 |
![]() 中塗り塗装が終わった所にまたさび止めを塗装しています。というのは傷んだトタンや鉄部に塗装をする場合、どんなに研磨をしても後から塗膜がバリバリに起き上がってくる部分が出てきます。そこをもう一度研磨して、再度さび止めをします。 |
![]() 上塗り塗料は日本ペイントのファインルーフ。2液のウレタン塗料です。ウレタンといっても1液のトタン用シリコンより性能は上です。 |
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![]() バリバリに塗膜が起き上がっていた場所は先に刷毛で広い塗りします。 |
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![]() 山之内ががんばります。 |
![]() 仕上げの完了です。大まかなケレン→剥離剤→サンダーケレン→さび止めプライマー→中塗り→部分的にさび止め→仕上げとこんな感じの行程です。 |
![]() 完了後は布シートも取って、無事ご主人が大事にしていた藻も無事です。 |
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![]() こうみるとやっぱり植物がお好きなんですね~ |
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![]() 外壁にチョーキングがあるものの、緊急性の高い木部や鉄部はしっかり処置させていただきましたので、しばらくは大丈夫だと思います。ご予算に都合がつかない場合は、このような腐りやすい、傷みやすい場所からの優先順位を考えた塗装工事もありですね。 |