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ひび割れの激しいモルタル外壁塗装神奈川県横浜市戸塚区 Wさま 塗装感想 |
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工事をしようとしたきっかけ |
外壁のひび(クラック)が大きくなって、保証書をもとに2年前におこなった塗装業者に連絡しましたが、音信不通で倒産ということが判明して、仕方なく再度の塗装を考えました。
ひびからは雨が侵入して、雨漏りの原因ともなっていました。 別なとこでもお伝えしていますが、業者の発行する保証書がどんなに長期に保証されていても、そもそもは業者自身が印刷して発行しているものですので、保証書そのものに、なにか公的な効力があるわけでもありません。 |
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当社に決めた理由 | 地域情報誌に掲載されていた記事を読んで。 |
調査で判明した劣化場所 | クラックです。それも幅がとても大きなもので、一部ご主人が塗料の乗らないシリコンコーキングで埋めてしまいました。 |
復元させるためのポイント | クラックの下地処理の完全化と、帯板の隙間のパテ埋め。 塗装自体も多くの塗料を使用して、塗膜に厚みをつけることが重要だと考えました。 |
当社感想 |
施工中は、ご主人も足場に上ってくるなどして、作業をとても慎重な目で見ていました。 はじめての家の外壁塗装の場合、勝手がわからないため、業者の言うがままの工事になりがちですが、一度失敗してしまうと、どうしても慎重になってしまうようです。 私たちも失敗しない塗装についてこれまで、多方面に情報を流していますが、そのためか一度工事に失敗した人からのご依頼も多く、それでも本当に信用できる業者なのか、さまざまな角度から検証して頂いています。 |
見積もり時の調査および足場組み立て後に判明した劣化場所 |
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![]() ベランダバルコニーの床のモルタルの劣化ですね。腰壁も青カビが発生しています。 |
![]() 帯板の隙間です。このままでは腐食してしまいます。 |
![]() 玄関上の軒裏です。汚れています。 |
![]() 外壁のクラックです。あちらこちらに発生していました。前回がセラミック塗料による塗装ということでしたが、クラックの多い家には、選択ミスです。 |
仕方なく、ご主人がシリコンコーキングをしてしまった部分です。このコーキングは塗装をしてもはじかれてしまい、塗料がのりません。 |
雨戸です。汚れていますが、家自体の耐久性には問題のない場所です。 美観を考えるならば塗る必要ありです。 |
家の塗装ガイドブックを発行していた平成14年ごろから、塗料の薄めすぎの手抜きを警告していましたので、ご主人も薄め方に興味津々でした。
ちなみにガイドブックは神奈川県内の多くの方にお読み頂きました。
弾性塗料の薄め方の違いを表したものです。夏冬と気温の差も大きく影響するので、このときは真冬ですので、左の薄めない塗料は固くて中々下に落ちません。板番右が薄めすぎの様子です。
足場に上って家全体を確認しています。このときは今のビデ足場と違って単管足場でしたので、少し危険をともなう足場でした。
曽根が説明しています。ちなみに今は足場に上ることは極力ご遠慮頂いています。
弾性下塗り材の薄め方の違いの様子です。
下塗り前の写真です。シリコンコーキングを除去しています。とても頑固なので剥離に手間取りました。
結局カッターとブラシで除去しました。
クラックの下地処理をした後です。
ひびの部分だけに下塗り塗料を乗せました。この後にまた全体を下塗りしますので、ひび部分は下塗りが2回ということになります。
下塗りをした後の様子です。しずくが途中で止まっているのは、塗料の薄めすぎではない証拠です。とにかくヒビの幅が大きかったので、たっぷりな塗料で塗装しました。
外壁全体に下塗り後、ひび部分に中塗り塗料を乗せて、またそのあと外壁全体に中塗りをします。結局ひび部分の重ね塗りがほかの場所にくらべて多くなっています。
バルコニー内の高圧洗浄です。順番が逆ですが、外壁塗装の前に行っています。
床のウレタン防水です。
模様をぼかしたクラックの後の塗装完了後です。
外壁の角もわれていましたが、きれいに元通りになりました。
足場解体後の家の全体です。
カーポートが外壁すれすれにあったので、アクリル板を外すなどして、足場組み立てがすこし大変でした。
コロニアル屋根といっても、ひさし部分だけです。大屋根は塗装の必要のない瓦でした。
シリコン塗料での塗装完了後です。現場は戸塚区原宿町でした。