木部・鉄部の塗装剥離

家の玄関まわりです。窓枠や戸袋も下塗りをすまして、養生のビニールをかぶしてあります。

同じく玄関周りの仕上がった状態です。

外壁の下塗り後、全体を中塗りする前に、先にひび割れ部分だけを塗っておくことで、ひび部分の塗装を強化します。

中塗りを経て、仕上がった状態です。 チョコレート色の塗料は、トップメーカーのセラミックシリコン塗料です。

下塗りで先にひび割れ部分の補強塗装。

中塗りでひび割れ部分の補強塗装。

外壁1階部分の中塗りの様子です。

塗装仕上がりです。

下塗りした後です。

仕上がりの状態です。格子は塗っても3回塗りどまりでしたが、破風板や戸袋は4回塗らなければ仕上がらないところも数多くありました。 家の築年数が古いため、いたるところの木部の傷みが激しかったですね。

下地調整をした後の状態です。

木部専用の下塗り塗料で塗装した後の様子です。

破風板の下地調整作業をしているようすです。

戸袋の下地調整作業をしているようすです。前の塗装はバリバリに剥がれてしまっていました。

木部専用の下塗り塗料で塗装した後の様子です。

破風板の下塗りした後の様子です。

１階ベランダ下の縁側付近の戸袋と窓枠の仕上がりのようすです。

玄関周りの仕上がりの様子です。

ベランダ内の雨戸のようすです。赤い部分はすべて鉄部の下塗り塗装です。

下塗りをした後の様子です。

痛みの激しい部分を中塗りで補い、その後上塗りで仕上げたようすです。

玄関周りの塗装途中です。雨戸と玄関柱の下塗りです。

玄関周りの仕上がった様子です。

横から見た外観です。木部とも下塗りの様子が見てとれます。

横から見た 家全体の画像です。足場もとれてすべて仕上がったようすです。