紙やすりなどで雨戸と戸袋を擦って汚れを落としつつ、細かい傷をつけます。つるつるの面に塗装をしても塗料が剥がれやすいので、食い付きを良くするために行います。次に密着度を上げるプライマーを塗布しました。サビの発生など劣化がある場合は錆止めを塗布します。中塗り、上塗りとたっぷり重ねてツヤのある仕上がりになりました。
1雨戸・戸袋 合せて29枚を仕上げまで行うのが今日のノルマです。外せる雨戸は広い場所に移し、ペーパー(紙やすり)やマジックロンというタワシでホコリ、汚れなどを除去しながら細かい傷をつけています。
2ケレン完了後、曽根が雨戸の塗装しない部分にテープ養生しています。マスキングテープを真っ直ぐ張って、途中で剥がれてこないようにぴったり押さえて準備します。
3竹内が速乾性のプライマーを塗布しています。サビが発生している場合は、錆止めを塗りますが、今回は劣化も見られなかったので密着性を高める透明な塗料をたっぷり使用しました。
4中塗りの開始です。茶色い塗料を刷毛で一段ずつ塗装していきます。まず雨戸の端を塗り込んでから(ダメ込み)、段に沿って刷毛を動かします。塗料は垂れたり、ハケ筋が出ないよう塗布していきました。
5駐車場に運ばれた雨戸を曽根が中塗りしています。広い場所に運んだ方が塗りやすいので、移動させました。今回、劣化はありませんでしたが、鉄部も傷みやすい部分なので塗料をしっかり塗って塗膜をつけます。
6戸袋は外せないので養生の際と同じく、門塀の上で塗装させて頂きました。足場板の後ろから体を支えるようにして、丁寧に塗り上げていきます。
7駐車場での上塗りを曽根がしています。(中塗り後3時間経過。)塗料をふんだんに使用して塗っているので、ツヤツヤとしたきれいな光沢が出ていますね。
82Fベランダ内でも竹内が雨戸の上塗りをしています。刷毛を使い分け、くぼんだ部分にも塗料が行き渡るように塗布しました。こちらも塗り終わった雨戸に陽が当たって、光沢が見えます。
9星野も曽根と一緒に、駐車場で雨戸の上塗りをしています。数もあるので、3人がかかりで塗装を進めていきました。テープを張ってあるので、塗料が端にはみ出ても問題ありません。効率的に進めるためにも、大事な養生です。
10上塗り終了後、テープ養生を外ずしました。元々設置されていた各場所に雨戸をセッティングして、塗装作業が完了しました。雨戸と戸袋の数はかなり多かったですが、その分やりがいもありました。