一晩しっかり乾かした後で、周囲への塗料飛散を注意しながらベランダの木部を塗装。雨よりも風の方が苦手な塗装屋です。
1外壁上塗りです。風も強かったので、この日も塗料の飛散に気を付けながら塗りました。 雨も嫌ですが、私たち塗装屋が一番苦手なのが風です。時には強風にあおられて足場が家へ接触してしまうこともあるんです。
2昨日塗ったベランダです。一晩おいてしっかりと乾いたので、2回目を塗りました。良い艶が出て、塗りムラもない焦げ茶色に仕上がりました。深い色合いが家全体に落ち着きある印象を与えてくれています。
3更にベランダの木部を中心に塗り替えしていきます。陽の影になる部分もカスレや塗り抜けが出ないように良く目をこらして手を動かしました。上部の塗装は塗料が上から降ってくるように散るので目に入らないように注意します。
4柱ですね。 塗装工事の場合、一番重ね塗りが必要になる個所が木部ではないでしょうか。紫外線にされされ腐食などの傷みを起こしやすい箇所なので、厚い塗膜を塗り重ね保護します。
5最後に塗装した場所を目で確認して、カスレや塗り抜けのあるところを刷毛などを使って修正します。タッチアップとも呼ばれる、この作業を終えて塗り替えの全工程を完了しました。
6足場のシートをめくった状態ですが、白系塗料で塗装された家は陽に照らされて光輝いていました。まるで新築住宅のように仕上がったと思います。
7ベランダ側です。白系塗料で塗装された外壁に焦げ茶のベランダが合っていて、落ち着いた印象に仕上がりました。
8屋根です。広く見ても塗りムラは見当たず、素地の色が透けてみえることはありません。撮影日はあいにくの曇り空でしたが、天気が良い日だと太陽光を反射してピカピカな光沢を見ることが出来ます。
9天気が悪かったので、写りが良くないですが、濃厚なシリコン塗料をたっぷりと塗って肉厚に仕上げてあります。雪止め周りなどの細かい部分もしっかりと塗りあげられています。
10足場組み立てなどの作業を入れて、実質約11日の塗装工事でした。施工中は不自由な思いをさせてしまいましたが、満足して頂ける仕上がりになったと思います。