屋根の雨押さえはケレン後、錆止めを塗布してサビの発生を防ぎます。傷みやすい鉄部にたっぷり乗せることで、耐久性を高めることができます。釘が抜けている所は、打ち直してから塗ります。屋根の勾配が急なので、滑らないよう注意しながら作業しました。庇は壁際や細部から塗り始め(ダメ込み)、全面に行き渡らせていきます。
1一級塗装技能士の竹内が屋根の雨押えに、さび止めを刷毛塗り中です。鉄部はケレン後に、錆止めを塗布することでサビの発生を防止します。屋根の勾配がかなりあるので、滑らないように気をつけながら作業をしました。
2雨押さえに打ってある釘が老朽化の為、あちこち抜けていたので、塗布を一時中断して釘を打ち直しています。完了後、残りの場所に錆止めを塗布していきます。しっかり塗ることで、傷みやすい鉄部の耐久性を高めることができます。
3西面のひさしのサビ止めです。刷毛で壁際から塗り始めます。あらかじめ、端や細部を仕上げておくと(ダメ込み)、残りの広い面は塗装しやすくなります。西面は日がよくあたりポカポカでした。
4南面の水切りのサビ止めです。窓の下などは見にくいので、このように覗きこんで塗る事もあります。小さめの目地刷毛を使用して、窓枠に付着させないよう塗布していきました。
5東面の帯に下塗り材のシーラーを塗っています。サラサラしていて垂れやすい材料なので、刷毛をよくしごき、材料を切ってから塗りました。サッシとの隣接面から塗布していきます。