塗料が飛散したり付着してしまうと、後から落とすのが大変なため、あらかじめ養生をして防いでおきます。床にはブルーシートを敷き、基礎にはマスカー(テープ付きビニール)を貼ってシートと固定させます。窓や戸袋、雨戸などを丁寧に覆っていきます。風に煽られてビニールがバタバタと音がしないよう、ピンと張っていきます。
1床にブルーシートを敷いて、基礎部分にマスカー(テープ付きビニール)を貼っている所です。塗料の垂れや飛散で周囲を汚さないよう、準備します。塗替え完了後に落とす手間を考えると、事前に防ぐことが大事です。
2マスカーを基礎に貼ったあと、ビニール部分を引っ張ってブルーシートに貼り付けていきます。下が土というのもあり、シートに固定させて一体型の養生にしました。
3床、基礎の養生が終わり、次は窓や戸袋、雨戸などをカバーしていきます。こちらは戸袋をマスカーで覆っている所です。風に煽られた際にバタバタと音がしないよう、ピンと張っていきました。
4一級塗装技能士の柳澤がベランダの窓にマスカーを貼っています。途中で剥がれてこないよう、テープを窓枠にぴったり密着させます。塗料漏れも可能な限り、起こらないようにします。
54の画像だと、少ししかビニールが見えませんが、引っ張り出すとこれだけ長く出てきます。ちなみに画像のビニールの長さは、550mmあります。下、左右、上の順番で折りたたんでテープでしっかり留めます。
6電気の線の養生をしている所です。お家の主電源となる電線なので、まず無いとは思うのですが、万が一、漏電をしていたらと思うと怖いので、結構びくびくしながら作業しています。
塗替え前の養生作業・参考動画