モルタルスタッコは凹凸が激しいので、谷に塗料を行き渡らせる為にしっかりローラーで塗装します。
1株式会社塗装職人きっての職人、和田が今日も元気にダメコミです。ここで気を抜いてはいけません。細部を仕上げておくと、のちのちローラーでの塗替えがしやすくなります。
2私も元気にローラーで下塗りです。ローラー作業は見た目よりもとてもハードな作業。特に壁がザラザラの場合での下塗りはかなり力を使う作業です。ローラーもすぐに固くなって面積が塗れなくなります。交換も多くなります。でも塗りやすいように薄めての塗りは無しです。
31本の足場に乗っかって作業です。単管ブラケット足場よりヒドイですね(苦笑)家の状況でこうせざるをえませんでした。絶妙なバランスを取りながら、壁の下塗りをしてるのです。真剣です。クサビ足場の作業のしやすさにくれぐれそう思う場面ですね。
4やっとの思いで下塗りが終わり、中塗りの準備です。一番最初に下塗りを塗ったところから同じように中塗りを塗り始めます。
5中塗り材を撹拌してる、曽根くんです!!これはシンナーで希釈をしているのですが、しっかり撹拌しないと、ちゃんとした塗装をすることができません。
6準備が終了。中塗り開始!屋根上での作業なので飛散に気をつけ風を気にしながらローラー作業。このように見えない場所だからこそ、他の場所と変わらない作業というより、それ以上にしてやる!と自分に言い聞かせてます。他社さんとは違うという職人のプライドですかね。
7和田も中塗り、ダメコミ開始。もちろん、ダメコミだって何度も塗るのです。ダメ込みが一回塗りだと、ローラー作業の場所とくらべて透けて見えたりしてしまうので、再度ダメ込みをしています。それにしてもクサビ足場板の広さがわかります。足場で塗装の質も確実に変化します。
8くさび足場に寝転がって覗き込んでの作業。ダメコミをしっかりやることによってローラー作業の効率もよくなります。こんな作業、単管足場では恐怖ものだったのですが、くさび足場になってからは安心して背中を預けられます。誤って落ちる危険性もグンと下がります。
9別アングルから和田の作業の様子をどうぞこうして見れば、しっかりと作業しているのが分かります。
10同じ場所で一眠りの弟子、否、 狭い所を頑張って中塗りをしている、曽根君なのです!単管ブラケットでは困難かも。足場の種類を気にするお客さんは多くありません。でも職人はものすごく気にします。これで、塗装作業に集中出来る度合いも変わってきます。単管ではどうしても落ちてしまう危険性が頭から離れません。