2011年3月10日着工
工期

職人
川口、星野
見積もり担当
菊池
現場監督・最終点検
川口
サイディング外壁から釘が飛び出していたので打ち直し、穴を専用シール材で埋めて補修後、塗替えました。コロニアル屋根は、スレート材一段ずつにしっかり塗料が付着するよう転がして、ムラなく均等な塗膜をつけます。
緩い坂のちょうど曲がり角の場所にある住宅での作業です。
京急本線が近く、また中学と高校が近くにあるご自宅でした。ご自宅に近い杉田駅の近くには小児歯科もあり、ケンタッキーもあるのでクリスマスシーズンは混み合うのだろうなぁと思いました。また反対側には「焼肉くいどん」や「レストラン パレ・ド・バルブ」なんかもあるので、家族で食事なんかにも行きやすいですね。
この近辺にある首都高速湾岸線には、横浜ベイブリッジ・鶴見つばさ橋があります。
また、神奈川から東京を通り越して千葉へ至るという路線の性格上、「上り・下り」ではなく「東行き・西行き」で方向を表すんだそうです。
(大井JCT付近と川崎浮島JCT付近の間など、概ね南北方向に貫く区間もありますが、方面の呼称は全線にわたって「東(西)行き」で統一しています。例えば東京から横浜に向かう方面は「西行き」とか。)
……話が逸れました。
その湾岸線をぐっと東に、京急本線を超えてもう一つ東に行ったところが、今回工事させて頂くご自宅です。
まずはいつも通り高圧洗浄で屋根や壁のコケや藻の汚れを落としていきます。
これをしっかりやるかやらないかで、仕上がりに違いが出てきますので、念入りに洗浄します。
軒はローラーで覗き込むように上塗りしました。どうしてもローラーの入らないところもありますので、そういう場所は刷毛で丁寧に塗って穴埋めしていきます。
今回は屋根の塗装も含まれていましたが、屋根を塗装する前に余計な塗料がつかないように養生して分けておきます。
外壁のシーラーが乾いた後はローラーでの中塗り。
狭い場所の塗りもあったので、塗りづらく苦労しました。この時はすでに軒下は塗りあがっているので、外壁の塗装がつかないよう気をつけて塗っていきます。サッシは細いのでローラーではもちろん塗れません。こういう所は刷毛で塗っていきます。
作業していたら、なんと!外壁から釘が出ているところがありました。今回の依頼が塗装とはいえこういうのを無視するわけにもいきません。金づちで打ちこんだ後、専用のシール材で穴やヒビを補正して塗装を続けます。
こちらも広い場所はローラーで塗り、細かいところはメジ刷毛という小さな刷毛で塗っていきます。
仕上げの上塗りをして、ツヤをさらに出してきます。
最後に汚れないように窓等に貼っていた養生をとって、綺麗にラインを出します。
あとは屋根の塗装です。破風や手すり、いわゆる雨どいと呼ばれる樋をすでに出来上がっている壁に付かないよう気をつけて塗っていきます。
最後は下屋根を上塗りして、約一週間の塗装工事が完了しました。