脚立を使用して、鉄階段と天井、二階波型屋根の鉄部と木部の塗替えを行いました。鉄部はサビが出ていたので、入念にケレンをして錆止めを塗布したのち中塗り・上塗りと重ねます。艶やかな光沢と、厚みのある塗膜に仕上がりました。
![]() 神奈川県川崎市 鈴和荘様2010年1月25日着工/工期2日職人:柳澤、星野 |
1月25日・川崎市の鉄部塗装工事 養生、ケレン、錆止め、天井部 錆、中、上塗り |
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![]() 天井の塗装をする為、誤って壁に塗料を垂らしたり、飛散させて汚してしまわないようにマスカー(テープ付きビニール)で養生をする一級塗装技能士の星野君です。 |
![]() 養生も終わり、手摺のケレンをする星野君です。皮スキやマジックロン(ナイロン製たわし)を使用して、サビや弱くなった古い塗膜をしっかり削り落します。 |
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![]() 2階部分の屋根の骨組みの鉄部と、木部のケレンです。ケレンとは、簡単に言うと塗装をする為に錆を落としたり、塗装面に塗料が食い付くように、細かい傷をつけることを言うのです。 |
![]() 足場が無いので、脚立を梯子にして高所のケレンをしてくれている星野君です。マジックロンで手すりを一本ずつ研磨して、サビを取除きながら微細な傷をつけていきました。 |
![]() 階段の かまち、踏み板部分をケレンしている所です。力を入れてゴシゴシ擦り、上に乗せる塗料が密着して剥がれないように施します。 |
![]() 天井部ケレンです。錆や埃が落ちてくるので、しかめっ面になってしまっている星野君です。力を込めて左右に動かすので腕が疲れますが、塗装を長持ちさせる為に念入りに研磨します。 |
![]() ケレンが終わり、次の工程 錆止めの塗装です。天井の上塗りの色がグレーなので、錆止めもグレーを使用して塗布してくれている星野君です。 |
![]() 柱の部分の錆止め塗装です。こちらは赤錆色を使用しました。全体にくまなく塗布してサビの発生を防ぎ、傷みやすい鉄部の耐久性を向上させます。 |
![]() 階段の錆止め塗装です。住人の方が階段を使っている為、今回は半分ずつの塗装です。右側半面にしっかり材料を塗布していきます。細部は刷毛のサイズを小さいものに替えて、念入りに塗り込みました。 |
![]() 1つ工程の写真が抜けているのですが、これは天井の仕上げをしてくれている所です。仕上げ、艶ともに最高の仕事をしてくれる星野君です。段になっている部分にも刷毛を沿わせて、塗料がきっちり行き渡たるように塗布しました。 |
1月26日・川崎市の鉄部塗装工事 鉄階段 手摺 下、中、上塗り |
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![]() 昨日の続き、かまち、踏み板部分の残り半分の下塗り(錆止)をしています。刷毛に材料をたっぷり含ませて、まんべんなく均等に塗布していきました。右側は仕上がっている状態です。 |
![]() 下塗りが終わり、中・上塗り用の塗料の準備をする星野君。使用するファインシリコンセラUVは耐久性が高く、きれいな光沢が出る材料です。今日もバシッと仕上げていきます! |
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![]() 2階部分の屋根の木部の中塗りです。タキロン(波板)に塗料を着けないように慎重になっている私 柳澤です。スジカイ刷毛で、塗料をしっかり重ねて艶やかな光沢を出していきます。 |
![]() 柱の中塗りです。手元の上に、見事なツヤが出ているのが見えますでしょうか。中塗りの段階でもこのように綺麗に仕上がっています。上塗りを重ねて、さらに艶と塗膜の厚みをつけます。 |
![]() 狭い場所にある、手摺の中塗りをしてくれている星野君です。壁に塗料を付着させないよう気をつけながら、塗り落しや透けが出ないよう塗り上げていきます。 |
![]() こちらも手すり、側げた部分の中塗りです。刷毛を3種類程使い分けて、細部までしっかり塗り込みました。また、刷毛筋が出ないように塗料を重ねて光沢を出します。 |
![]() かまち部分の仕上げをしている私です。足が乗る場所なので、塗料をふんだんに重ねていき、厚みのある塗膜をつけて耐久性を上げます。 |
![]() 柱の仕上げをしてくれている星野君です。塗りムラや透けがないか、見る角度を変えて確認しながら、丁寧に塗布していきました。彼は本当によく動いてくれる頼りになる職人です! |
![]() 仕上げも終わり、養生をばらした後、掃き掃除をしている所です。塗替えを完了させて終わりではなく、作業した周囲の掃除をすることまでが塗装工事の大事な工程です。 |
![]() 今回は足場を組まなかった為、大活躍の脚立を会社の車のキャリアー(荷台)に積んで作業終了となります。二日間お疲れさまでした。 |