2010年3月着工
工期15日

職人
柳澤、石堂、和田、曽根
見積もり担当
菊池
現場監督・最終点検
柳澤
旭区のご自宅にて、外壁塗装の工事です。今回は塗装のほかにもコーキング打ちかえもあります(クリックで動画に飛びます)。
足場の組み立てに一日、全体の高圧洗浄に一日かけ、本格的に作業が始まります。全体の目粗しの後は、養生(塗料が余計なところに付着しないように事前にビニールなどでカバーをすること)をしました。
下地を塗ってよく染み込ませた後(しっかり塗るのが大事です)中塗り作業に入ります。大体3時間ほどで乾くので、乾いたら下塗り剤の効果が消えてしまう前に作業に取り掛かります。
二階の破風を一人が塗っている間に、コーキングの打ちかえ作業を一人がします。古いシールを剥がし、縁にマスキングをして専用の機械でゴムを打ち込みます。シール材を打ち込んだあとは、ヘラで均します
弟子のカズくん、だいぶ様になってきました。
シール作業の後は破風塗りです。細かい場所なのでローラーではなく刷毛で塗ります。手になじんだ刷毛は、手指にも劣らぬほど的確に動いてくれる大事な相棒です。
(作業工程九日目)
白い塗料なので、塗り残しがないよう気をつけながらの作業が続きます。基本的にはローラー塗布の作業ですが、ベランダの縁や窓の縁など、ローラーが入らないところや細かいところは先に刷毛で塗るダメ込みを行いました。それからローラーで均一に塗布します。
あっ……あまりの強風に、せっかくしていた養生がはがれてしまいました
貼りなおしてます……。もう一度上からしっかりと抑えます。
気を取り直して壁の上塗り作業です。これも中塗りと同じくダメ込みをした後にローラーで塗装します。しっかりと塗膜をつけるように塗りこんで、奇麗な仕上がりを目指します。
シャッターも塗ります。雨戸などと同じなのですが、まずペーパーヤスリで細かい傷をつけながら古い塗膜を剥がします。そのあと、錆止めを塗り、希望の色
真っ黒なシャッターですに仕上げます。
作業終了日が近づくにつれて、塗装する場所もどんどん細かい場所になります。給湯器の裏なんかは、エアコンの室外機と違って移動ができませんので、覗き込んで塗布します。樋や物干し竿なんかはとても細かい作業になるので神経を使うのですが、玄関ドアの縁塗りのほうが神経を使って気合が入るかもしれません。
(作業工程十三日目)
ベランダの床の防水加工をする前に、壁のタッチアップを行いました。堀の深い壁などだと、どうしても掠れが出てきてしまったりするので、そういう場所を目視で確認して刷毛で上から塗る作業です。
終わったら、ベランダのトップコート塗装作業です。防水加工をする前に塗るもので、紫外線などの悪影響を軽減させてくれるのです。
最後は養生の隙間から洩れてしまった塗料をシンナーで掃除
一生懸命こすりますし、ごみを掃除して終了です。