2009年11月26日着工
工期16日

職人
竹内、星野
見積もり担当
菊池
現場監督・最終点検
竹内
今回は施工開始日から三日間の作業の予定。壁は塗らず、トタン屋根や庇、鉄部の塗装となります。今回は足場を組まないので、脚立での作業が主となりました。
軒の部分や庇鉄部のケレンは、塀をお借りして作業しました。トタン屋根も鉄になりますので、ケレンします。陽のあたる屋根は午後には暑さを感じるほどです。ケレンは一生懸命擦るので、寒くても身体の中からぽかぽかしてきてしまいます。
屋根をケレンしたあと錆止めをしているのですが、正午を過ぎてからちょっと肌寒くなってきました。さすが冬です。刷毛で塗った後は、広い面をローラーで錆止めです。あまり勾配がないので塗料缶を置ける
赤い錆止め塗料ですので、楽です。
庇の軒は、星野と竹内交互に塗装します。脚立での作業のため、体制にムリがあったり、何度も上り降りしたり……と大変なので、二人で交互に作業をして身体への負担を減らします。負担が掛かりすぎると、どうしても作業効率は落ちてしまいますしね。
ただ、足場を組まない分どうしても作業効率は悪くなってしまいます……。
錆止めの後はチョコ色の塗料で中塗りです。ローラーで入らない部分
例えばエアコン下などを刷毛で塗装したあとはローラーで塗っていきます。
最終日、主な作業は上塗りです。庇の鉄部、軒部分、あとは屋根です。
格子のある軒部分はローラーではなく刷毛でぬったのですが、格子と軒の間がとても狭く……今回は養生もしていませんので、塗料を下手につけないように気をつけて刷毛を動かします。格子の無い軒部分はローラーを転がしてしっかりと塗装しました。
夜露のため午前中は手のつけられなかった屋根は午後に上塗りします。たっぷり塗膜をつけるようにローラーを転がしたので、ツヤが綺麗に出てまるで鏡のように反射
近くにある木が映っていますしています。これだけたっぷりの艶が出ると達成感もひとしおです。
作業終了後は家の周りを掃除して、余計なゴミを残さずに帰るのが株式会社塗装職人の本当に最後の仕事です。