教えて!株式会社塗装職人 VOL.3・資格を持つ代表者が経営する塗装店
(塗装店の代表者は資格者か?)
神奈川県全域をかバーする地域新聞「タウンニュース」
横浜市保土ヶ谷区版の定期連載コーナー「外壁塗装Q&A」
Q…『社長=(イコール)職人』、つまり「トップも現場作業の兼任ができる塗装業者は比較的安心」というアドバイスを掲載し大きな反響があった当欄。今回はこうした企業を推奨する理由をより詳しく教えて下さい。
A…まず一つは、塗装業は実際の現場作業を長期間経験しないと取得できない「大臣認定の資格」(一級塗装技能士)があるからです。
資格がなくても職人社長という業者さんもいますが、消費者がより確実に業者を見極めたければ、社長自身がこの資格者なのかどうかという点は大きな判断材料といえるでしょう。
さらにこの資格は事業主の社長以外の職人が所有していてもあまり意味をなしません。
塗装工事は会社の方針で内容が決まります。
それは最終的に社長の判断でもあります。
Q…社長の資格の有無だけではなく、企業の考え方なども重要な訳ですね?
A…確かに塗装業といえども商売に変わりないですから当然、利益は重要です。
ただ、社長さん自身が、ビジネス的発想が強い動機ではじめた会社なのか、もともと職人からはじめた業者なのかの違いで、結果(仕事ぶり)も大きく変わる場合が多いのも事実なのです。
Q…では、そういった推奨企業はどこで探せば…?
A…神奈川県内には、公益法人の塗装協会という団体があります。
ここには、もともと職人の社長さんが多く揃っていますので、そこから業者を選択するのもひとつの方法かと思います。
教えて!株式会社塗装職人連載コーナー講師プロフィール
外壁塗装専門店 株式会社株式会社塗装職人代表曽根 省吾
事務所 横浜市保土ヶ谷区西谷町1235-9 045-382-3600
今週のひと言
社長の資格の有無だけではなく、塗装業者そのものの考え方やポリシーが仕事ぶりに大きく影響するんです。
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