風の強い日には養生以外のところに塗料を飛び散らさないように細心の注意を払いながら作業します。
1川口が木部の上塗りを始めました。この日は風が強かったので風に煽られた塗料で周りを汚さないように気を付けながら塗装しました。
2刷毛のみを使った色分けの塗装です。養生が無いので、はみ出さないように神経を手先に集中させて塗装しました。
3腕の見せどころの仕事です。ペンキ職人の刷毛は場所に応じて使い分け、大・中・小というようにあり、使い込んだ刷毛がいつも思った通りに動いてくれて私の仕事を助けてくれます。
4横になって狭いところの奥の方を塗りました。高さ的に足場が邪魔な高さでしたが、丁寧に塗らせて頂きました。どんな体勢になっても仕上がりに妥協はしません。
5五十嵐が雨戸を刷毛で中塗りをしています。塗膜の厚みを重ねるために刷毛先にたっぷりと塗料を付けて、1本1本塗り進めています。
6足場が邪魔だった為、板を1枚外しました。まだ中塗りの段階ですが、薄い色から濃い茶へと色を乗せたところは陽が反射して艶が出ています。
7少し眩しいところでしたが、冬の寒い日になると手先がかじかんで思う通りに動かなくなる事もある為 五十嵐は温かくて仕事しやすいと喜んでいました。
8雨戸塗装中の五十嵐を撮影。塗り進んだ箇所は塗りムラも無く良い艶を出しています。色褪せた雨戸も息を吹き返したようです。
9見てください。中塗りまでで、この艶! 落ち着いた色合いに仕上がっています。この後に上塗りを重ね、3回塗装をすると鏡のようになりますよ。