小回りの利く4インチローラーを場所によって使い分け、木部の中塗りで艶を出す。
1五十嵐が、ローラーで羽目板の中塗りを始めました。下地が荒れていたので、吸いこみが収まるまでローラーに塗料をいっぱいつけて厚く塗ります。
2川口は4インチローラーで狭いところの中塗りを塗っています。大きなローラーだと逆に慎重に進めないと必要のない所まで塗料を付けてしまうので、狭いところは小回りの利く小さいローラーで進めていきます。
34インチローラーに塗料をたっぷりつけて、周りに飛び散らないように塗り進めました。
4真剣な表情で塗装をする川口。傷んだ木部は刷毛で塗るよりローラーの方が厚塗り出来て、仕事も速く片付きます。塗り終わったところと、そうでないところでは随分と光沢に差が出ました。
5五十嵐は足場が中途半端なので塗りにくそうでした。中腰になりながらの作業で少々、塗装する手も遅くなっているようです。
6こちらは足場が安定しています。五十嵐も塗りやすい体勢になった事で作業のスピードが戻ったよう。手早く厚い塗膜を塗りあげていきます。
7正しい希釈率でのばされた塗料を何度も塗り重ねると、塗膜に厚みがついて傷んだ木部も補強されて またしばらくは傷みから家を守ることが出来ます。
8塗装が重ねられる度に艶が増してきました。あまり陽の当らない暗い面ですが、それでも良い艶が出ています。
9セラミックシリコンUVで塗装しました。見て下さい。傷んだ木部も、この通り艶ある仕上がりになりました。
10まだ足場がありますが、随分と塗装が進んで艶のある仕上がりに近付いてきました。塗るほどに艶が出る良い塗料です。