刷毛でのダメ込み完了後、ローラーで塗膜に厚みが出るよう中塗りしていきます。塗料をふんだんに使い、重ねることで厚みが出るので塗装膜の耐久性がアップします。塗替えをして、すぐ剥がれてしまっては元も子もないですよね。ただ、たっぷりと言っても垂れたりムラにならないように適量を塗ることが重要です。
1五十嵐が、刷毛で外壁の中塗りをしています。白い軒との境目を線出しして、きれいな境界線を作ります。塗装する場所に適した道具を使い分けることにより、仕上がりが違ったものになります。
2中塗りのダメ込みは昨日完了させたので、今日はローラーで全体を仕上げていきます。適切な希釈量で、たっぷり塗布しますが、ただ量を多く塗るだけでは垂れてきてしまいます。適度にたっぷり塗ることが大事なんです。
3五十嵐が塗膜の厚みをつけるため、塗料をふんだんに使用し中塗りしています。溝以外にも模様の凹凸に、くまなく塗料を行き渡らせて均一な塗膜を作ることが、長持ちする塗装の為には大切です。
4傷みの一番の原因は紫外線です。陽のあたる面とあたらない面では傷みの度合いも違います。その点を考慮して塗替えます。この時の五十嵐は暖かい場所で、ひなたぼっこしながら塗っていました。
5足場に体を寄せながら、軒と壁のギリギリのラインを塗り分けています。小さな目地刷毛で真っ直ぐ線が出るようにします。塗った箇所がスッとしているのが見えるでしょうか?
6中塗りが終わった外壁です。中塗り塗装の段階でこのような艶が出ました。次に上塗りをすることで、塗膜の厚みが更に出ますし、艶も一層きれいになります。
7上塗りで使用するシリコンセラUVは塗膜劣化の原因となる「紫外線」や「熱」などに対し、すぐれた抵抗性があり、美粧性、耐久性にもすぐれた塗料です。こちらを使用して明日から塗装を開始します。