休憩時には使い終わった塗料にビニールを被せて乾燥を防ぎ、乾いた塗料カスが混在しないように配慮する。
1戸塚区での作業、13日目。南面ベランダにてFRP用の防水プライマーを塗っています。左手に刷毛、右手にローラーと言うように竹内が塗ります。頻繁に歩くところです。しっかり塗ることで、次に塗るトップコートが剥げにくく丈夫になります。紫外線対策にもしっかりコーティングです。
2南面雨樋の中塗りです。角樋は外観的にも良いのですが、角は透けやすく前に塗った中塗りがすけやすいのです。今回ほぼ白色なので元々が汚れて黒ずんでいるほど、透けてしまうのでたっぷり塗料を乗せるように塗る必要が降ります。一級の塗装技能士の腕の見せどころです。
3北面ベランダ。こちらは保護モルタルになっています。左手に持つバケットにプライマーがたっぷり入っています。モルタル用のプライマーをローラーにたっぷリ吸わせてあげて上げます。モルタル面は吸い込みが激しいですからね。
4使い終わった塗料を乾燥させないようにビニールなどを巻きます。職人は休憩時などにはこうして塗料が乾燥して表面に皮が張らないようにウエストとかマスカーを被せます。特に夏は乾きが早いので、綺麗に塗るためには乾燥した塗料がカスにならないよう、こうした配慮も必要なのです。