トタン屋根の古い塗膜を皮スキで大雑把に削った後は薬剤投入で、出来る限り剥がしていきます。
1今日は塗装前のケレンです。あとでキッチリと剥離をしますが、まずは皮スキでおおざっぱに削っていきます。ケレンをしっかりと行う事で塗料の食いつきも良くなります。
2見えづらいですが、これだけのケレンのゴミが集まりました。長年、風雨に晒され続けたトタン屋根の塗膜は全体的に弱くなっていました。
3アザオリのケレンをしています。足場が無いので覗き込むような体勢での作業。落ちないように気をつけながらケレン作業を続けます。
4ゴミやホコリが風で飛ばないように小まめに箒で掃き取りました。細かいゴミも沢山あるため、目に入ったりすると痛い思いをしてしまいます。
5手作業では落ち切れなかった部分に剥離剤をローラーで塗っていきます。かなり強い薬なので、素肌に触れないようゴム手袋着用での作業になります。
6下に落ちてもいいようにマスカーでキッチリと養生しました。これで大事な植木やお花を汚す心配がなくなったので、思い切った作業が出来るようになりました。
7古い塗膜をなるべく取る為、本日二回目の剥離剤を塗っています。その前に手作業のケレンで落とした部分は銀色の素地が見えていました。
8剥離剤を塗布した事により、浮いてきた塗膜を金ヘラで削っています。これだけでもかなりのゴミが出ました。風で煽られて散らないように、こまめにゴミを集めます。
9剥離が終わったのでシンナーで洗い流し、最後に水で流しました。剥離剤が残ったままだと後に塗り重ねる塗料も上手く密着しないため、しっかりと洗い流す必要があります。