細かいところにも養生を施し、手直しの手間を減らしておきます。屋根へは下塗り剤をたっぷりと塗装、濡れ感を出します。
1玄関ドアの養生に取りかかったところです。ドアの取っ手部分は鍵穴以外をマスキングで覆いました。全てを覆ってしまうと簡単ですが、日常生活に支障が出てしまうため細かいところまで気を配って作業します。
2季節も夏になり、日差しも強くなってきたのでマスカーを直に、アルミサッシに張ってしまうと、ガムテープののりがアルミに残って掃除にとっても手間がかかるので、先に紙テープを張ってからマスカーを張っていきます。
3屋根のトタン部の錆び止めを塗装しています。トタンは鉄部なので、屋根上の下塗りとは違う塗料を使いました。錆びを抑える塗料を使う事で塗装の劣化を出来るだけ抑えます。
4屋根の上はとてつもなく暑いので、熱中症などにならないように気をつけて作業していきます。夏の時期は気を抜くとかなり減量してしまうので、食事もしっかりと摂り作業に励みます。
5雨戸のレールの部分の養生です。綺麗に境目の線が出るようにテープを真っすぐに貼りました。ここが歪んでいると仕上がりの線も歪んでしまい見目が悪くなってしまいます。細かい作業ですが、このような所も仕上がりに関係してくるのです。
6錆び止め作業が終了したので、次に下塗りの塗布を開始しました。天気が良い日だったので照り返しが眩しかったですが、一段づつ塗り漏れが無いように良く見ながら塗装していきます。
7下屋トタン部の作業開始です。トタン部は先に、目荒しからです。つるつるとした表面の塗装部分は塗料の食いつきが悪く剥がれやすいため、先に細かい傷を付けて塗料を食いつきやすくしておきます。
8目荒しが終了したら、次は錆び止めの塗装です。錆び止めも色々な色がありますが、今回は赤錆び色を使って塗装していきます。屋根の色と対比していて、塗り漏れの確認がしやすいですね。
9雨樋の養生をしてくれている職人の星野君です。樋に塗料が付かないように、ビニールで覆いました。隙間があると塗料が漏れ入ってしまうので、しっかりと覆います。
10錆び止めが終了したら次は下塗りです。下塗り剤は、コロニアル用の下塗りを使っています。染み込みが無くなるまで、塗料を塗り重ねていきます。何度もローラーを転がして下塗りを重ねた屋根は濡れ感が出ました。