ローラーで入らない所は先に刷毛を使って隙間を埋めるように塗装してきます。これを業界用語で「ダメ込み」と言います。
1屋根の中塗りです。ローラーが入らないような溝や段差になっている部分などの隙間を刷毛を使って塗装し、後でローラーで一気に塗装を進めます。
2引き続き、トタンとコロニアル屋根の隙間を刷毛で塗装。この作業をダメ込みと言います。ローラーで無理に塗装すると仕上がりが汚くなってしまうため、綺麗に仕上げるには大事な作業です。
3下屋根のダメ込みをしています。角までしっかりと塗料を塗り込んでいきます。作業をしているのは職人・曽根カズ。手先の器用な職人で、このような細かいところの作業を得意としています。
43に同じ。隅の方で縮こまっているようにも見えますが、角の部分をしっかり塗るために良く見ているところです。また屋根の上は滑りやすいため、足元にも十分に注意しながら作業を進めました。
5ダメ込みが終わり、塗った塗料が乾燥したら次はローラーでコロニアルの塗装です。色はニューワインという色です。深い赤紫で、色の名前の通りワインにも似た色合いですね。
6職人・曽根カズが屋根を塗装しているあいだ、私 柳沢は窓の養生作業をしました。春とも言える時期の作業でしたが、動いていると暑くなってくるため、髪は結い上げました。気合十分です。
7屋根の中塗りが全て終わり、養生を手伝ってくれている職人・曽根カズ。まだ若いですが、家の方への細かい配慮もしっかり出来る職人です。