壁の下塗りは砂骨(マスチック)ローラーという、小さな穴がたくさん開いたものを使用して波型模様をつけていきます。大小二種類のローラーを場所によって替えながら、均一にパターン付けをします。職人二人で作業を分担したので、模様の継ぎ目が出ないよう気をつけながら、ローラーを縦横に転がして塗布しました。
1今日から壁の下塗りなので、材料の準備をしました。弾性エクセルをメーカー基準で適切に希釈したのち、撹拌機でよく混ぜ合わせます。缶の内側に、もったりとした白い材料が見えています。
2南面ベランダの下塗り、パターン付けです。砂骨ローラーという小さな穴がたくさん開いた形状のもの、大・小2種類を使用して作業します。入りずみや狭いところは小さいローラーで塗布します。
3同じくベランダの下塗りパターン付けです。職人2人で上と下に分かれ、ローラーの繋ぎ目が出ないように波型模様を付けています。広い面は大きなローラーを使用して均一になるよう転がしました。
4西面の下塗りパターン付けです。出窓と壁の入りずみ(二つの面が接している所の凹み)に塗布しています。入りずみは大きなローラーではとても塗りにくいため、小さいもので作業しています。
5同じく西面の下塗りです。ローラーを縦に転がすだけでは塗りきれない箇所もあるので、縦横に転がしていきます。最後に、また縦に塗布することでローラーの目を合わせて仕上げます。