2階部の壁は中塗りに入ります。軒や破風と同色を使用するので、一緒に塗装していきました。塗り落しが出ないよう、よく確認しながら進めます。もう一人の職人、曽根が帯下の下塗りをしている間に、軒天の中塗りをしました。ローラーで壁際から塗り込み、全体に塗布していきます。塗膜に厚みをつけ、風雨や紫外線の悪影響から保護します。
12階部の中塗り開始です。軒、壁、破風が同じ色での塗替えになるので、いつもよりは容易に塗装できます。塗り落しがないよう目視で確認しながら、しっかり塗料を塗り込んでいきました。
2私が上の中塗りをしている間、帯から下の下塗りをしてくれている曽根君です。今回の現場は帯板から上、下で色分けになります。図はその帯の、目地の中を下塗りしている所です。ローラーの角を使って、細い溝に塗料を行き渡らせました。
3帯の下塗りが完了したので、壁の下塗りをしています。塗りムラがあっては塗装の持ちにも影響するので、全面に均等に塗布していきます。
41階 軒天の中塗りです。下塗りの曽根君が追い付いてくる前に、中塗りを終わらせなくてはならないので、手早く塗る技術が必要です。ローラーで壁際のダメ込み後、全体を塗りました。風雨や紫外線から保護してくれるよう塗膜をつけます。
5ローラーでは塗りきれない細部を目地刷毛で塗装している曽根君です。配線と軒が密接しているので、隙間に刷毛を入れ込むようにして塗料を乗せていきました。
6雨樋いに塗料をつけないよう慎重にダメコミをしている曽根君です。破風板に沿って、刷毛を動かしていきます。師匠(柳澤)から一言!!もっと手早く!!
7電気の配線部のダメコミです。スジカイ刷毛に塗料をよく含ませて、配線との隣接部分を塗り込んでいきました。ローラーでは塗りきれないので、ここで入念に仕上げておきます。
8一見間の抜けた顔に見えるのですが、本人曰く、この顔、超真剣な顔なんだそうです。この顔を覚えておいてください。写真を取る度、この顔でいられるように、私ももっともっと努力していきます。