1階部と2階部は帯板を境にして、サイディングボードの種類が違います。2階は毛足が短めのローラーを使用して、下塗り材をムラなく塗りました。1階は目地が多く、凹凸模様があるため、長毛ローラーで窪みにもしっかり行き渡らせます。全体にたっぷり塗布して、上に重ねる塗料の密着性を高めました。
1南面ベランダ内の下塗り開始です。腰壁に材料を塗布していきます。手すりや笠木部分は滑りにくく、破けにくい材質のノンスリップマスカーで養生して塗料の付着に備えておきます。
2庇 軒天部の下塗りです。フラットな面なので、ローラーは毛足の短いものを使用して塗っていきました。塗りムラが出にくく、平らに仕上げることができます。
3西面ベランダ内 下塗りです。今回の岡田様邸は、ベランダが2箇所あるお家です。室外機もマスカーで覆っていますが、排気・吸気する部分はビニールを切って通気できるようにしておきます。
4体が大きすぎて、ベランダが小さく見えてしまうのがつらいです。気を取り直して、たっぷり全体に下塗り材を塗布していきます。下に材料がついていますが、養生をしているので問題ありません。
5東面の下塗りです。1階部と2階部は帯で仕切られ、外壁も違うので画像では見分けがつきませんが、私・柳澤と曽根君とではローラーの毛の長さが違うのです。曽根君が使っている方は、塗装する面の凸凹がある為に毛足が長いものを使用しています。
6目地の凸凹があるため、たて横にローラーを転がして、谷部分にも材料を行き渡らせている曽根君です。均一に塗布することで、上に重ねる塗料の密着性を高めました。