外した雨戸の段々を一つずつケレンして細かい傷をつけることで、塗料の付着が良くなります。
1瓦を塗料で汚さないように養生をしています。瓦は塗装をしないので、塗料をつけないようにカバーします。
2木の格子の下塗りをする、大将です。こういう付帯塗装は面積は少ないですが全部刷毛での作業になるのでとても手間がかかるんです。ただの壁の場所と比べれば、大げさではなく10倍の手間の違いですね。平米の面積で単純には価格が出ない理由の一つです。
3下塗りをする前に、庇をケレンしている所です。細かい傷をつけて塗装の密着度をあげています。高圧洗浄でほこりと汚れは取っているので研磨のみです。
4屋根の水切りにもケレンしている所です。写真3と同じです。仕上がりには見えない工程ですが、とても大事な作業です。長持ちにはすごい重要な作業ですが、きれいさで評価されることが多いお客さんにたいしては、評価されにくい作業なのです。でも重要!!
5雨戸もケレンです。雨戸の段々になっている部分を一段ずつ丁寧にケレン(下地調整)をしています。仕上がってしまえば見えない作業・・3度塗り、塗料の質をメインに価格で判断されてしまうことが多い外壁塗装。でもここが最も重要なのです。しかも念入りなケレンです。
6ケレンが終わり、次は下塗りです。段に沿って、たっぷり塗布していきます。今日の横浜は天気も良く作業をしていても日差しが気持ちいいですね。
7刷毛で丁寧に一段ずつ塗布。先に養生をした隅に刷毛を差し込んで塗っておくと、スムーズな塗装が可能です。天気が良いと、塗料の乾きも早いので作業が早く進みますね。
8雨戸などは外して塗ると作業がしやすくなるので、丁寧かつ、早く塗り上げることができます。足場とベランダ内に立てかけて塗装しています。
9格子の仕上げをする、大将です。塗装前は色あせていた格子も見違えるように綺麗になりました。いい仕事ぶりの和田です。
10雨戸の下塗りが終わり、中塗りをする柳沢。低い所は屈まないと雨戸の段々の裏側が見えず塗り残しなどができてしまうのでしっかり目で確認しながら塗っています。ここが一番見逃しが多い部分かもしれないですね。
雨戸のケレン風景、参考動画