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サイディングのシーリング(コーキング)

シール専門職人と一級塗装技能士で仕上げるサイディング塗装

シール専門職人による2液タイプのシール施工

本物のシーリング職人完全版・サイディング外壁

シーリングの工程

サイディングの戸建て

保土ヶ谷区での事例

この事例のお客さんと、お隣のお客さんと両隣りで塗装工事をさせて頂きましたが、同時期に建てられたという事もあって、両方のお宅とも、同じようにシーリング(コーキング)工事が必要でした。

目地のヒビ割れ 目地のヒビ割れ シーリング(コーキング)後 シーリング後 塗装後のサイディング 塗装後
撤去した旧シーリング 1.旧シーリング撤去

目地(継ぎ目)にカッターを入れて古いシーリングをはがします。このときは、80メートルほどを撤去しました。

テープ養生 2.テープ張り

シーリングを壁にはみ出さないようにテープを張ります。

プライマー塗布 3.プライマー(接着剤)

これをしないと、せっかくのシーリングもボードからはく離して、後から隙間が生じてきます。

目地シーリング材注入 4.目地シーリング材注入

シーリング(コーキング)を奥深くまで注入していきます。

シーリングならし作業 5.ならし作業

目地に隙間なく充填するように、ヘラで圧力を加えながら、ならして行きます。

目地シーリングが痛んだままの外壁塗装では、
塗装工事の価値が極端に下がります。

サイディング壁の家に住む方で、塗装工事を考えている多くのお客さんの一番気にされている場所は、目地(カベの継ぎ目)に埋まっているシーリングのヒビ割れです。
当社で塗装をさせて頂いたお客さんを振り返ってみますと、9割方のほぼすべてに近い方が、塗装工事をする前に目地や窓周りに、何らかのシーリング補修の手を入れています。

そのヒビ割れの主な原因は・・・
シーリング材のヒビ割れ⇒質そのものの劣化。
新築からの家は、目地シーリングの上から塗装がされていないので、シーリング材がむき出しで紫外線の影響を直接受けるためです。
サイディングの断面からシーリング材が 、はく離。⇒施工時のプライマー(接着剤)不足。

日に当たりやすい方角ほど、紫外線と熱の影響で劣化しやすい特徴があります。
症状がひどいところは、目地だけではなく、窓まわり、換気口まわりなど、シーリングがしている場所すべてにおいて交換工事をするお宅もあります。

サイディングのシーリング工事は2通りです。
①増し打ち・・劣化している目地シーリング材を除去することなく、上からシーリング材を足すだけの工事。
②打ち直し(打ち替え)・・カッターを入れて、劣化している目地シーリングを除去し、新たにシーリング材を注入する交換工事。
※当店では塗装に最適なボリュームある肉厚を可能にする2液型のノンブリードウレタンシール材をシール専門職人が施工します。※状況に応じて変性シリコンになる場合もあります。

塗り替えの場合は、塗装職人自身がシーリング工事をする場合が多いのですが、本来は専門のシール職人がする工事のほうが、質の高いシーリング工事となります。

その理由は・・
シール専門職人が常時使う2液型のシール材は、よく使われる一液型と同価格でも圧倒的に大量のシール材使用できる。※一液タイプでもペール缶はありますが2液は必ずペール缶です。
シール材を押し出す専用道具がそもそも大きく、かつシール材がそもそも大量なので、出し惜しみのないボリュームのあるシーリング工事となります。
さらに滞りなく目地の奥深くまでスキ間なく充填するには、塗装業者が持ち合わせていない専門の道具と攪拌機などが必要。見ないと分かりませんが、シール専門職人と塗装の職人では量と質ともかなり異なってきます。

シーリングの材料

シール職人が使う、業務用のシーリング材を一部ご紹介します。
シーリングを硬化させるために必要な硬化剤と、主剤の2つを混ぜて使う、2液式のシーリング材です。
ウレタンという品質のものと、変性シリコンという品質のものがあります。

2液型と1液型のコーキング材 左ポリウレタン系2成分形シール材、右が一液型のウレタンシール材。
1液型はホームセンターでもよく見かける。
2液形は量に対する費用も安価で、圧倒的に肉厚のボリューム施工が可能。

シール材のメーカーには、コニシ、セメダイン、横浜ゴムなどいろいろあります。

セメダインS-750NB
セメダインS-750NB
POSシールタイプⅡ
セメダインPOSシールタイプⅡ
横浜ゴムハマタイト・スーパーⅡ
横浜ゴムスーパーⅡ
コニシ、ビューシール6909
コニシビューシール6909
ペンギンシールMS2500
サンスター、ペンギンシールMS2500
ハマタイトUH-01NB
横浜ゴム・ハマタイトUH-01NB

専用接着剤(プライマー)

専用接着剤(プライマー) 目地にシーリング材を注入する前に塗る、専用の接着剤(プライマー)の1種です。
こちらも、様々なメーカーから、様々な種類が出ています。
これが不足すると、密着性が著しく低下するため、サイディングの断面からシーリング材が、はく離するなどの原因になります。

コーキングガン

コーキングガン 1液形と2液形ではガンの大きさも違う。
1液形(上)は注入のみの使い切り。2液形(下)は吸って注入の繰り返し。
施工の際には余分なシールが目地の両脇に絶対にはみ出すため、2液形はそれを再度吸って使えるため、更にボリュームある施工ができる。

シーリング材の準備過程

大量のシーリング材
大量に仕入れ、大量に使います。
積み込み風景
作業者にもがっつり積んで現場に。
トラックに積まれた箱
住宅でもメーター数が多いと軽トラで運びます。
トナーと硬化剤のセット
主剤の上にトナーと硬化剤のセット。
缶の中の主剤
1セット6リットル入り。
主剤に硬化剤を入れる
主剤にトナー、硬化剤を入れる。
撹拌機で混合中
かくはん機に乗せて15分ほど混ぜ合わせ。
目地にシーリングを打つ
ガンで吸って目地に注入、吸って注入の繰り返し。
目地の拡大図
目地(ボンドブレーカーの青い部分)の上にシーリングをしても、横目地部分が1、2mm程度の肉厚になってしまうため・・
バッカーを貼った目地
目地の両脇にバッカーを貼って、肉厚シーリングを可能にする施工方法もある。

変性シリコンがいい?

家の塗り替えの場合、シール専門職人は2液ウレタンシール材を使用します。

でも一部塗装業者も含め、シール現場に慣れていないと、ウレタンより高価な変性シリコンに頼ってしまいがちです。
ただ新築の場合はシールがむき出しのため紫外線に強い変性シリコンがいいですが、塗り替えの場合は、シールの上から塗装をしてしまうため、紫外線が直接当たることもなく、それよりも塗装との密着性が良いウレタンが最適になります。ちなみに次世代シール材と言われる高価なオートンイクシードもポリウレタンです。

  • 変性シリコン・・紫外線に強いが塗装との密着性が悪い。シールがむき出しの新築が最適。
  • ウレタン・・紫外線に強くないが塗装との密着性は抜群。シールの上から塗装をする塗り替えが最適。

もちろん非汚染型のノンブリードタイプのシール材を使用します。


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