教えて!株式会社塗装職人 VOL.17・足場を上手に活用して「外壁まわり」をリフレッシュ
(「足場がある内に」頼めること)
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神奈川県全域をカバーする地域新聞「タウンニュース」
横浜市保土ヶ谷区版の定期連載コーナー「外壁塗装Q&A」
Q…前回は『塗装作業に入る前段階の〝足場〟を組んだ時点で工事箇所の腐食や劣化を見つけたときは、しっかり補修する事が肝要』というアドバイス頂きました。つまり塗装工事を依頼する時は、同時に外壁まわりのチェックを行う絶好の機会ともいえますね?
A…そうですね。普段はなかなか行うキッカケがないケースであっても、足場を組むついでに、できる作業というものがあります。
Q…例えば、どの様な?
A…築年数が経過してくると、枯れ葉やゴミによる「雨どいのつまり」が生じてきます。
日常、あまり頻繁に掃除する場所ではないので塗装作業に入る前の、足場があるうちに点検してもらうと良いでしょう。
また、こうしたつまりを防止する『落ち葉よけネット』を取付けることもできます。
Q…大掛かりな補修でもお願いできるのですか?
A…雨どい自体も劣化してくると変形するため、交換等が必要な場合は板金業者とタッグを組み、塗装作業のための足場を上手く活用してもらいながらスムーズに交換補修を完了させる事も可能です。
さらに、使わなくなってそのままにしてある『ソーラーパネル』等も結構な重さがあるため、もし撤去をお考えであれば足場がある内に依頼する事で作業費用を軽減できます。
Q…足場を活用すれば一気に外回りをキレイにする事もできる訳ですね?
ええ。新築時には透明感があって、きれいだったバルコニー上の波板も長い間に紫外線によって透明度がなくなるので新しく交換したり、ケーブルTVの普及で不要となったアンテナもそのままにしておくと、さびが発生して屋根に伝わり汚れの原因となるため撤去の良い機会となります。
教えて!株式会社塗装職人連載コーナー講師プロフィール
外壁塗装専門店 株式会社株式会社塗装職人代表曽根 省吾
事務所 横浜市保土ヶ谷区西谷町1235-9 045-382-3600
今週のひと言
大がかりな補修作業なども塗装工事の足場があれば楽に進むため、工費も軽減できます。
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