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モルタル壁塗装、コロニアルスレート屋根塗装横浜市泉区 中川さま |
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工事をしようとしたきっかけ | 道路から屋根がよく見えて、コケや藻がびっしり発生していたため。 |
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当社に決めた理由 | 地域情報誌に掲載されていた記事を読んで。 外壁塗装の依頼を受ける前に、キッチンの窓からの雨漏りの相談を受けました。 |
調査で判明した劣化場所 | 破風板の劣化、塗膜のはがれ。 |
復元させるためのポイント | 屋根の徹底した高圧洗浄。木部の下地調整と木部専用塗料の使用および光沢が出るまで、塗り回数にこだわらない重ね塗り。 |
当社感想 |
外壁際まで、カーポートのアクリル屋根がさしかかっていたため、そのままでは足場が組めないということで、アクリル板を一旦外しましたが、高圧洗浄の際誤って割ってしまったのが、唯一心残りです。 今では珍しくありませんが、複数の塗装店との合い見積もりでした。 何度かお話をさせていただきにお伺いして、ご決断頂きました。 6年ほど経過して、お家を拝見しましたがきれいでほっとました。 |
見積もり時の調査および足場組み立て後に判明した劣化場所 |
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![]() 外壁に発生していたかび。 |
![]() この付近から雨漏りがしていました。 |
コケと藻にびっしりと埋め尽くされていました。登ると滑って危険です。屋根足場を組む勾配でもないため、一部足場と足場にロープを張って作業しました。高圧洗浄でコケが取れてしまえば滑りません。 |
![]() 玄関上の破風板の下地調整(ケレン)後です。完全に塗膜がありません。 |
作業動画
足場の組み立てです。単管にブラケットをつけて足場板を流します。今ではこの方法はあまり行っていません。
高圧洗浄でカビを洗い流していきます。
汚れが落ちていきます。この外壁は吹き付けタイルで表面がツルツルしている種類のタイプのため、汚れもきれいに落ちていきます。リシン、スタッコという外壁は汚れが中にまで浸みこんでいるためここまできれいに落ちません。
下塗り塗料は白色です。ローラーにたっぷりと塗料を含ませてどっぷりと塗っていきます。
養生と下塗りです。
中塗りです。やはり濃くたっぷりと中塗りをしていきます。
上塗りです。中塗りとの境が見えます。
コロニアル屋根の高圧洗浄です。コケが分厚い分だけきれいに除去されているのがわかります。
こけと一緒に、弱くなった古い塗膜も除去されました。強力シーラーがたっぷり吸い込んでくれるような、ガッチリとした塗装が期待できます。
シーラーをたっぷりと塗っていきます。トラブルを避けるために、水洗いの次に肝心な作業です。
奥様も見ています。
反対側も強力シーラーを塗っていきます。
下に見えるのは棟トタン(棟押さえ)です。グレー色の錆止めの下塗りをしています。
中塗りを終えて上塗りです。ちなみに中塗りだけでは、ここまでツヤは出ません。
コロニアル屋根塗装の完了です。
出窓上の庇です。下地調整の研磨をしているところです。
屋根ではなく、鉄部として説明しています。おなじく下地調整をしています。
グレー色の錆止め塗装完了です。
ひさしの完了です。
予算の都合で雨戸は塗りませんでした。閉まったときに裏側になる雨戸とくらべて、表側になる雨戸は日焼けをして色あせていましたが、その程度でしたので強くお勧めはしませんでした。このように雨戸の場合は、家自体の耐久性とあまり関連がなく、どちらかといえば、美観的な要素で塗りますので、きれいな場合は塗らないお客さんもいます。また足場がなくても塗装できる場所です。
破風板木部の下地調整です。
下塗りをしていきます。
下塗りの上からの中塗りのシリコン塗装です。
上塗りです。
施工前です。
施工後です。結局この部分は塗料の吸い込みが激しく4回ほど重ね塗りをしました。逆に紫外線があたらない塗膜がまだ活きている場合は、2回で済むこともあります。2回では不安になるかもしれませんが、紫外線が当たる場所と当たらない場所では、極端に傷み方が違うため、それに合わせて塗り回数を変えたほうが、もっともバランス良く長持ちすることができます。
木製の玄関扉です。
下地調整をして、着色後ウレタンクリヤーを塗装しました。