外壁塗装・屋根工事神奈川県大和市・辻様 お客様からの感想 | 株式会社塗装職人感想 | 塗装作業風景 |
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我が家の塗り替え顛末記
このところの不景気のせいだろうか、 ずいぶんペンキ仕事のセールスが多いなと感じていたが、 気になるので自分でも我が家を改めて見直してみると、 結構痛んでいるのが目に付いた。
プロの目は見逃さないものだと感心はしたものの、 飛び込みセールスに頼む気もなく、 どこか良いところがあればと心がけていたところ、リベルタに「高耐久塗り替え(※当社の旧社名)」なる記事が目に付き、 参考になるだろうぐらいの気持ちで、塗り替えの注意事項を整理した冊子を取り寄せてみた。
同封されていたニュースレター共々、ひととおり目を通してみたが、ペンキの種類や目的にあった材質、長持ちする工程手順の他、工事したお客さまの経験談、 工事の注意点等を含めて、中々読ませる内容であり、この会社の仕事の取り組み姿勢に、大変興味を憶えた。
一例を上げてみると、約束した時間には余裕を持って訪問するとか、 使用するペンキの缶写真や成分等を事前に知らせた上での見積もりは、 安心できる職人集団だと思えた。
また、ペンキもシリコン系を使うとの事、 単価の安いアクリルやウレタンと比べて高価だが、 その分寿命も相当向上し、 年数が経ったときにその差があらわれると説明があった。
我々素人にはわかりにくいペンキや塗り替え作業について、 納得するまで一生懸命丁寧に行ってくれたので、他との見積もり合わせ等は一切せず、お願いすることにした。
工事期間が某種梅雨の時期でもあり、雨に祟られ工期が長引いたものの、 一生懸命の姿勢には頭の下がる思いであった。
予定より大幅に遅れて完成したが、想像以上の出来栄え、見違えるようにきれいになった我が家の変身振りは、春の日差しにより、益々明るさと温みが増大したように思えますし、 環境をも変えてしまったようです。
事前の説明どおりとすれば、10年から15年は大丈夫だということになりますが、 こればかりは時が経たないと実際のことは何ともわかりません。
先を楽しみにしたいと思う。
また、機会があれば「高耐久塗り替え」との付き合いをしてみたいと思うが、今後も応援を欠かさないつもりでいる。小企業ゆえに小廻りの効いた一生懸命さが命。
その努力が好感を生み、お客さまは自然に増えるもの、又信頼性も向上する。
大中企業との住み分けの効いた独自の活動ができ、 基盤が出来上がってくると思う。
そうすれば組織力も自然についてくるので、 今後もぜひ頑張ってくれることを期待したい。
以上。
大和市 辻様
何社かお見積もりを取られていたのですが、当社発行の塗装ガイドブックを読んでいただき、工事依頼をいただきました。築40年ほど経過しているお家で、過去に何度かリフォームをしています。
外壁はスチールサイディングで、ご主人さんのご希望通りそこは塗装する必要はないということで、主に屋根のコロニアル(スレート)と下屋根のトタンの塗装、木部の塗装、鉄部の塗装がメインの工事でした。
築年数的に、やはり木部の腐っている部分があったため、大工を入れて補修修理をしてから塗装に入りました。
塗膜がバリバリに剥がれている所もあったため、下地調整(ケレン)に時間をかけ、木部は木部専用の塗料を使い、鉄部も同様に丁寧に作業させていただきました。
作業的には木製の窓枠にほとんど格子がついていたので、それを取り外しながら細かい所まで隅々塗装させていただきました。
工事が終わって数年後に、一部木部の塗膜剥がれが発生したということで、補修にお伺いさせていただきました。
ご主人さんは、一見ガンコで無口なお人柄のため、常にプレッシャーを感じながら塗装させていただいたのが記憶に残っていますが、補修にお伺いしたときには工事のときよりも、よくお話をしていただいたので、クレームに対するお叱りを受けなくて安心してしまいました。
![]() コロニアル(カラーベスト)屋根の洗浄前です。 |
![]() コロニアル(カラーベスト)屋根の高圧洗浄です。前回塗装時の塗膜が弱くなっていました。コケや汚れというより、塗膜を落とすのが大変でした。 |
![]() 屋根の洗浄後です。ほとんどの塗膜がきれいに洗い流されています。 |
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![]() 棟抑えもひどくさびていました。下地調整をしてさびを落とし、2液のさび止め塗料を塗りました。 |
![]() 屋根の中塗り作業中です。 |
![]() 全体を塗ったところです。 |
![]() 中塗りを経て上塗りの仕上がりの状態です。 |
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![]() この家のお宅は、屋根が3種類でした。これは瓦棒というトタンではなく、コロニアル(カラーベスト)に似ているトタンです。瓦棒とおなじくローラーで広い面を塗り替える前に、ローラーが入りきらない部分を刷毛で先にさび止めを塗ったところです。 |
![]() 下屋根は瓦棒のトタンです。さび止め塗料をローラーで広い面積を塗る前に、刷毛でしか塗れない部分を先に塗っているところです。 |
![]() トタン全面を塗ったところです。 |
![]() 中塗り後の仕上げたところです。 |
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![]() 破風板です。紫外線に当たりまくって、もう塗膜がボロボロです。唐草やコロニアル(カラーベスト)屋根の塗膜の状況をみても前回の塗装方法に少なからず問題があったとは思いますが、紫外線の威力はすごいです。現在の塗料はUV塗料といって、紫外線を防御する機能があります。 |
![]() コロニアル(カラーベスト)屋根の軒先にある、唐草トタンの水切りです。よく見ると前回塗ってあった緑色の塗膜が見えています。はがれ方と色がまともに出ているのを見ると、下塗り(接着塗料)やさび止めが下塗りされていないと推測できます。 |
![]() 塗り替えた後です。 |
![]() 軒裏のベニヤ板がふやけて腐っていました。 |
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![]() 木部塗装の完成です。母屋など入り組んだ作りで色分けなど多少手間がかかりました。 |
![]() 塗装前です。格子などはまだ外されていません。 |
![]() ほかの場所の窓も、目隠しがついた格子ではきれいに塗れません。 |
![]() このように鉄格子を取れるところはできるだけ外しました。 |
![]() 窓枠の下塗りのため、白くなっています。 |
![]() キッチンのアルミ製格子もとって塗ったので、隅々まできれいに塗ることができます。 |
![]() 格子を取り付けた後です。 |
![]() ほとんどがスチールサイディングですが、玄関まわりなど一部モルタルもあります。ちなみにスチールサイディングは元々モルタル外壁だったものを後から取り付けたということでした。 |
![]() 鉄格子はつけたまま塗ると裏側が塗れなかったので、外して塗りました。 |
![]() 窓の鉄格子です。丸い模様なので塗るのが大変でした。 |
![]() お隣との境界の鉄のフェンスです。さびと塗膜がはがれていたので、ディスクサンダーにてケレンをしています。 |
![]() グレー色のエポキシ系のさび止め塗料を下塗りしたところです。 |
![]() フェンスの仕上がり。 |
![]() フェンスの仕上がりのアップです。シリコン塗料の光沢が出ています。 |