傷んだ木部には、たっぷりの下塗り塗料を塗布。塗料を含んだ木部に艶が出るまで何度も塗り重ねます。
1覗きこむ角度を変えて、塗り忘れやカスレが無い確かめながら塗料片手に刷毛を動かしていきます。
2シャッターBOXに竹内の顔が映っています。こういった仕上げの塗装リフォームは、私たちが得意とするところです。
Y昭夫様邸 完了。
3以降は実家のY貴美子様邸テラス塗装。
3浮き剥がれてきていた塗膜を落としきった後の木部テラスの下塗りです。かなり傷んでいたので、下塗りも見る見る内に吸い込まれていくようです。隅まで丁寧に…細かい作業です。
4今の住宅はアルミのテラスが多いですが、一昔前はこのような木製のテラスが多くありました。波板に塗料を付けないように、塗り進めていきます。
5本来は透明な波板ですが紫外線を浴び続けると変色して、光の浸透率が落ちてしまいます。なんだか前より暗くなったかもしれない、と感じた時には波板の交換もご検討下さい。波板も古くなっているようですが、今回は交換しません。
62箇所のテラスの下塗りが終わりました。刷毛が入らないような狭いところは刷毛先に塗料を乗せて、流すように仕上げています。
7下塗りは専用塗料で塗り替えています。密着性抜群の塗料をたっぷりと塗り付けてありますので、前回のようにパリパリと塗膜が剥がれることはありません。
86に同じ。遠目から見た様子です。塗装後は傷んで浮いた塗膜も剥がされたので、白く滑らかな木部に戻ったような気もします。
9施工前の木部は下塗り剤が面白いように吸い取られるくらい傷んでいましたが。波板から透けた陽に反射して、木部に塗った塗料が良い光沢を放っています。
10こちらから見ると分かりやすいですね。白に塗った木部が周囲を反射して、陰影を作り出しています。
11ここが一番、日に当たって劣化が激しい場所ですね。屋外で どうしても紫外線の直射が当たりやすい場所ですので、仕上げには紫外線に強い塗料を使っていきます。
12丁寧に狭い所に潜りこんでの塗装です。塗装中は集中しているため気付かなかったのですが、山に近い所だからか、気付いてみれば沢山の蚊に襲われていました。