外壁の中塗りと上塗りをして仕上げ、玄関ドアの上塗りを行います。最後は養生を剥がし、足場を崩して終了です。
1南面ベランダの中塗りです。今年は厳しい冷え込みが毎日のように続きます。2月頭の外作業は凍えるような寒さで、上着が欠かせません。かじかむ手を暖めながら、塗料が均一になるようにローラーを転がしていきます。
2西面の中塗りです。ローラーにたっぷりと塗料を含ませ、何度も転がして外壁に厚い塗膜を作っていきます。色褪せた外壁の上からオフホワイトの塗料を塗り重ね、柔らかい印象へと変わっています。
3東面の中塗りです。下塗りに続き、中塗りもキッチリと塗り込みます。夏場にはすぐに乾く塗料も冬にもなると時間をかけなければいけません。手早く済ませ、乾燥させる時間をとって、次の工程に移ります。
4玄関ドアの上塗りです。黄色のテープを周囲に貼り付けて、塗料がはみ出さないように養生してあります。ケレンを行い、下塗りをたっぷりと塗布した上に塗り重ねた塗料のお陰で艶が出て綺麗に仕上がりました。
5玄関前柱の中塗りです。ここでもたっぷりと塗料を乗せてローラーを転がしますが、下に塗料が垂れないように気をつけて塗ります。丁度良い量を見極めて、厚い塗膜を作っていくのも職人の技術です。
6南面ベランダの上塗りです。片手で足場の単管を掴み、バランスを安定させながらの作業。仕上がりが綺麗になるように足元に注意しながら丁寧にローラーを転がしていきます。
7東面の上塗りです。塗りの抜け部分が出ないように角度を変えて、塗料を乗せた後の艶を確認しながら作業をします。白色は下地の色が透けやすく扱いに難しい塗料なので、慎重に作業を進めました。
8西面の養生ばらし。私たち株式会社塗装職人では養生に意識を高くもっており、作業後には他所と比べて1.5倍ほどの養生ゴミが出ます。しっかりと手間を惜しまず細かいところまで養生することで仕上がりの質も格段に良くなります。
9玄関の養生ばらしです。真っすぐキッチリと浮きのないように養生を施しておいたので、綺麗に塗り分けの線が出ました。塗料が乾ききってから剥がすとバリバリになってしまうので、半乾きの状態で周囲に塗料を付けないよう注意しながら剥がします。