外壁と屋根の上塗りをして艶を出していきます。クリーム色と緑で塗り分けられた家は温かみのある印象に仕上がりました。
1外壁の上塗りです。日が射していると光の反射で塗ったところの境目が非常に見づらくなるので、時折 見る角度を変えて塗り抜けのないように確認しながら塗りました。
23回目の上塗りを塗ると中塗りをした時より、更に艶が出て光輝くような仕上がりになります。足場の角の部分は前屈みになりながらの作業。体勢を崩さないように注意します。
3屋根の上塗り。グリーン系の色なので下の色との差が分かりやすく塗りやすかったです。下地の色の方が濃くて透けやすくなっていたので、濃厚な塗料で厚く塗り重ねました。雨押さえや雪止めの部分は同じようにダメ込みをしてあります。
4屋根は傾斜が付いているので足を滑らせないように注意しながら作業を進めます。下の方を塗装する時には特に体勢が悪かったですが、片手に塗料缶を持ったまま丁寧にローラーを転がしました。
5壁が乾いたので、養生ばらしです。乾ききってしまうとテープについた塗料に引っ張られて綺麗に剥がせないこともあるため、半乾き程度で養生を剥がしていきます。
6水切りの養生ばらしです。まだ乾いていないところもあったので、剥がす時に土間につかないよう気を付けながら丁寧に取りました。剥がした養生だけでも随分な量のゴミになります。
7メーターボックスの養生を取っています。塗料を周囲につけないよう注意しながらの作業。順調に進み、職人も笑顔で作業を進めます。
8ローラーで入らないところを刷毛の先を使って塗っています。このような細かいところは刷毛や筆を使って丁寧に塗装。今回の現場の壁はほとんどローラーで塗れたので早かったです。
9ガスメーターの裏を刷毛で塗っています。こちらも刷毛を使っていますね。キッチリと養生されたメーターの後ろに手を伸ばして、塗り抜けやカスレのないように厚く塗料をのせていきます。