天窓部分に雨漏りの原因となっているシールがあるので、撤去していきます。カッターで切れ目を入れて、引っ張りながら取除きます。次にテープ養生をして、余計な箇所への付着を防ぎます。目地にシリコンシーラントを打ち、平らにならして仕上げました。外壁は、劣化していた目地のシールを同じように、カッターやペンチで除去していきます。
1本日は、2連梯子を使っての作業の為、その準備をする曽根カズくんです。脚立とは違い、段を伸ばして長さを変えることが可能です。梯子を固定していたトラロープを外して、荷台から降ろします。
2その2連梯子を登っていく、我が株式会社塗装職人の若手、カズくんです。今回はシーリングのみの施工なので、足場を組まずに工事を行います。頭上には気持ちのよいくらいの晴天が広がっていました。
3なぜ、2連梯子を使用するのかと言うと、画像を見ておわかりのように、屋根上で作業するからです。屋根の天窓の雨もり直し、またベランダ面のコーキングの打ち直しをする為なのです。こちらは、天窓の雨漏りの原因であるコーキングの悪い場所の説明を受けているカズくんです。
4見づらいですが、カッターで天窓のコーキングを撤去しているカズくんです。コーキング(シーリング)の除去は、まずカッターで目地に沿って切れ目を入れていきます。次に、手やペンチで既存のシールを引っ張りながら取除きました。
5古いシールを撤去し終わって、シリコンシーラントを天窓付近に打っているカズくんです。注入する前に、はみ出し防止と、きれいなシーリングにするため養生テープを貼りました。つぎに、専用ガンにセットしたコーキング材を打ちます。
6打ち終わったのでシーリング剤をヘラで均している所です。伸ばすことで凸凹をなくして綺麗なシールにします。簡単なように見えて、空気を入れずに目地の奥まで密着させるなど、テクニックを必要とします。見た目もよく仕上がりました。
7今度は、サイディング目地のコーキングの打ち替えをします。古くなり劣化していたシールを、カッターで切って撤去している所です。上からきれいに取り除いていきます。
8撤去し終わったので、次はテープ張りです。不必要なところにシール材が付かないよう、マスキングテープで目地の両側を養生します。途中で剥がれないよう、サイディングの溝に沿って押さえます。
9天井のテープ張りです。軒と外壁にまっすぐ貼っていきました。シャッターボックスがあるため狭く、やりづらい場所ですが、頑張ってテープ張りをしてくれているカズくんです。
10梯子を使ってテープを張ろうとしている所です。両手を使用するので、足を踏み外さないように気を付けて行いました。壁の上部までしっかりと養生してから、シール材を打ちこみます。