サイディング目地にカッターを入れ、既存シールを引き抜いて取除きます。次に目地の両側にマスキングテープを貼ります。これは、壁にシーリング材を付着させないないようにし、シールを真っ直ぐなラインに仕上げるために行う大事な工程です。
1古いコーキングを撤去する為に、カッターの刃を新しいものに交換している二級塗装技能士の曽根君です。カッターでサイディングの目地に切れ目を入れて、既存のシール引き抜きました。ペンチを使って抜くこともあります。
2庇の隙間から覗き込みながら、戸袋の周りにテープ養生をしてくれている、曽根君です。シールを打つ場所に沿って真っ直ぐに貼り、剥がれないように手でしっかり押さえていきました。
3窓枠に養生テープを貼っています。窓周りにコーキングを打つとき、枠にシーリング材がついてしまたり、はみ出してしまわないようにカバーしています。
4同じく窓枠のテープ養生を進めました。枠の下端に貼って押さえています。このマスキングテープは紙製で、凹凸があるところにも貼りやすい資材です。塗装工事をする際の養生にも頻繁に使われています。
5一級塗装技能士の柳澤がサイディングの目地にテープ養生を施しています。貼る位置に足場板があるので、その下から体を出して作業しました。きれいなシールにするため、マスキングテープを目地沿いに真っ直ぐ貼ることが重要です。
6こちらも、目地にマスキングテープを貼っています。コーキングを打つときに、このテープ養生が無いとシーリング材が壁について汚れてしまいます。テープ養生をすることで付着を防ぎながら、きれいな線に仕上げることができるので、とても大事な工程なのです。