雨樋にはミッチャクロンというプライマー(下塗り材)をたっぷり塗って、上に重ねる塗料の付着を良くします。研磨して細かい傷を付けた水切りや、破風板に打たれた釘など傷みやすい鉄部には、サビ止めを塗布して錆の発生を防止し、耐久性を高めます。
1北面の雨樋に下塗り剤をたっぷり塗布しています。材料のミッチャクロンは、さらさらなので周囲への飛散に気をつけて作業します。名前の通り、上に塗る塗料を密着させてくれるプライマー(下塗り材)です。
2南面ベランダ内の水切りにケレンをして、細かい傷を付けた後、さび止めを塗っています。傷を付けることで塗料の食い付きが良くなり、サビ止めはサビの発生を防ぎます。基礎や床に垂らさないよう作業しました。
3東面の雨樋の下塗りです。樋の留め金部分もしっかり塗料を塗布して、剥がれ防止をしておきます。今日も寒かったですが、一生懸命塗装させていただきました。
4南面の水切りにサビ止めを塗布しています。小さめの刷毛を使って、しっかり塗り込んでいきます。鉄部は傷みやすい箇所でもあるので、耐久性を上げる為に丁寧に行いました。
54のアップです。指と比較するとわかりやすいかもしれませんが、かなり小さい刷毛を使用しています。外壁と水切りの間のわずかな隙間にも、塗料を塗り込んでいきます。
6玄関前の水切りにさび止めを塗っています。水切りは、雨水が壁面や基礎に伝わることや、室内への侵入を防ぐために設置してあります。塗料の掠れが出ないよう丁寧に塗布します。
7東面の水切りにさび止め塗装しています。足場ジャッキ(写真中央の四角い資材)があったり、作業スペースは広くはないですが、きっちり塗り込んで作業します。
8玄関前の破風板に打ってある釘にも、たっぷりサビ止めを塗ってさび防止します。足場のないところは脚立を使用したり、二つの脚立の上に足場板を置いて、その上に乗って塗装していきます。