外壁塗装情報 |
横浜市神奈川区での外壁塗装、塗装完了済を目視で確認 |
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岩淵です。
顔は見えませんが、足場に乗るのは、一級塗装技能士の竹山です。 外壁を一心に見つめています。 このお宅は、すでに建物全体の塗装が完了済ですが、 細かい部分なども含めて、塗り残し、ムラなど、 塗装工事の品質を慎重にチェックしているところです。
もちろん、私、岩淵も竹山とともに、 時間をかけてじっくりすべてを見て回りました。 地味な作業ではありますが、やはりこうして目視でチェックしていくことは大切です。
塗るだけではなく、その結果を客観的な眼で再度、眺めてみる。 工事品質にこだわる㈱塗装職人は、自分たちの仕事のやりかたにも、こだわっています。 |
神奈川区でサイディングの隙間と反り返りの修復塗装 |
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横浜市神奈川区の、とある集合住宅。
見積りの際から、建物西側のサイディングの反り返りと割れが目立ち、 アパートのオーナー様もずいぶん気になさっていました。
写真のようにサイディングは大きく反り返り、下部は割れが発生していましたが、こ同じ事例はちょくちょくあります。 このような場合、シーリング(コーキング)工事を行なうにも、 まず丁寧・確実に補修を施したうえで作業にかからなければなりません。 反りはサイディングボード一枚だけという部分的でということもありますが、外壁の上から下まで続いているということもあります。
ハンマーの打音を耳で確かめながら、慎重にサイディングの「浮き」を調整し、
ここぞというポイントにドリルでネジ穴をあけ、
次つぎにネジでサイディングを落ち着かせていきます。 この後で、ようやくマスキングと接着剤の塗布に移行でき、
ガンでシーリング(コーキング)材の充填を行なうことができます。
そして、このヘラさばきこそがシーリング(コーキング)工事のハイライト。 熟練のワザで、サイディング同士をシーリング(コーキング)材で 確実に接着していきます。
マスキングをピッと剥がせば、
見事に、きれいなシーリング(コーキング)の完成です。 この後のさらなる補修で、割れもきれいになるでしょう。
シーリング(コーキング)工事のなかにも、 現場の状況によって、いくつかの大切な工程があるわけです。 さまざまに異なる現場状況でも、 ㈱塗装職人のシーリング(コーキング)工事の丁寧・確実さは つねに変わりません。
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横浜市神奈川区での補修塗装、下地処理 |
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営業の岩淵です。 本日は横浜市神奈川区のお客様の御依頼でご自宅のベランダの補修塗装に伺いました。 写真にあるように職人たちはカワスキ、研磨スポンジなどの道具を使い、丁寧な作業を行いました。 今日は最高気温11度という寒い一日でしたが、現場の職人は冷たい風に負けずに頑張りました。 |
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