外壁塗装情報 |
保土ヶ谷区川島町 S邸 |
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10月7日追記:施工、塗料プレゼントは終了しました。
![]() 現在、横浜市保土ヶ谷区川島町で塗装工事を行っています。こちらの現場近くで、上記のチラシを受け取られた方に塗料のプレゼントを実施しています! 現場の目印は以下の写真にあります、足場にかけている塗装職人のシートと、お見積もりの文字が入ったのぼりです。
くわしい受け渡し方法などはチラシをご覧くださいね。
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川崎市多摩区での外壁塗装、モルタル上塗り続き |
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本日は川崎市多摩区の現場で行われた塗装風景を掲載。
担当職人は一級塗装技能士の竹内です。
先回に引続き、モルタル外壁の上塗りを行いました。
![]() 途中経過がないのですが、こちらが上塗りを終えた状態。中塗りと同じく、DANシリコンセラという、弾性塗料を使用しています。
この塗料は高い弾力性を備えているので、モルタル外壁に発生しがちなひび割れを防ぎ、壁の状態を保持してくれるのです。
中塗りでも塗膜はしっかりついていますが、さらに厚みを付加して耐久性を高めていきました。3回目で仕上げとなるので、塗布面を美しく塗り上げて見た目もよく。
![]() こちらは破風と雨樋塗装の様子。白い塗料を塗布して塗膜をつけていきます。ミニローラーを使用しているので、横樋と破風の間も塗ることができます。
細部はローラーの側面を使ったりしながら、全体にムラなく塗料を重ねて均等な塗膜をつけました。刷毛よりは塗布跡が出にくいローラーではありますが、縦横にしっかり転がして刷毛目を出さないように仕上げています。
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相模原市での外壁塗装、鉄部上塗りと濡れ縁下塗りで美観向上 |
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本日は相模原市中央区にて行った施工の様子を掲載します。
担当職人は一級塗装技能士の星野。
前回は雨戸の塗替えを終え、今回は付帯鉄部の仕上げや濡れ縁の塗装に入ります。
![]() こちらは中塗りを完了させている水切りに、小さな刷毛で塗料を重ねていきました。刷毛目を出さないようにしながら、塗料の光沢が出るように塗布。傷みやすい鉄部を長持ちさせるため、より塗膜の厚みをつけていきます。
![]() ![]() 同様に換気扇フードカバーも上塗りです。外壁との境界を塗り分けてから、全体に塗料を塗り広げていきました。仕上げということで、美観もアップさせながら塗替えです。
塗装完了させたフードカバーは、つるっとした塗布面に仕上がりましたね。アイボリーのやわらかい色味も外壁と合っています。
次に濡れ縁の作業に入りました。まずは塗替え前には欠かせないケレンを行い、弱くなった塗膜を削り落していきます。下地を整えたのち、下塗りに入りました。
今回使用する塗料はキシラデコールという、木部専用の保護着色材です。こちらは、通常の塗料のように造膜するタイプではなく、内部に染み込んで着色・塗料性能を発揮させる仕様になっています。そのため、木目や風合いを生かしながら塗装することができます。
木部は腐食や、虫に食われてしまうのが心配。という方も多いと思のではないでしょうか。この塗料には、防腐や防カビ、防虫効果があるので、長く木材を保護してくれます。
![]() ![]() 濡れ縁は格子状になっているので、薄い刷毛を側面に差し込んで、隅々まで塗料を浸透させます。広い面は通常の筋交い刷毛を使用して、たっぷり塗布。
![]() このように塗装した面と、していない面を比較すると色味の違いがはっきりわかりますね。
![]() 下塗りが完了した状態です。次回、上塗りをして、より色の深みが増すように仕上げていきます。
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