外壁塗装情報 |
塗装職人になれた!ご家族一緒に一日塗装体験! |
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3月18日、横浜市旭区のお客様参加による「報奨付一日塗装体験キャンペーン」を開催しました。 今回はお父さまと小学6年生の娘さん、中学3年生の息子さんが参加し塗装体験を行ないました。 作業を始める前に、職人の原本(はらもと)が塗装作業の概要をご説明。 「国家資格の一級塗装技能士」と、「神奈川県知事認定の塗装科職業訓練指導員」の資格を持つ原本職人が分かりやすく指導します。
使う道具は「目地刷毛」、「15号の筋交刷毛」、「マイクロツイストのローラー」、「バケット」、「デジタルはかり」です。
次に塗料です。 今回使用する塗料は日本ペイントのピュアライドUVプロテクト4Fクリヤーです。 この塗料の特徴はなんといってもフッ素特有の超耐候性で、外壁の劣化を長期間おさえることができます。 また、既存のサイディングボードの模様を保護するクリア(透明)の塗料になります。 この塗料は基剤と硬化剤とを4:1の割合で調合し、メーカー指定の撹拌時間で撹拌した後に塗布することが出来ます。 今回の塗装体験では調合も行なっていただきました。
お客様のお父さまには「グラム単位での硬化剤の計測」という、失敗の出来ない大役をお願いしました。 次に養生です。
塗料が飛散した場合を想定して、塗料が付着してはいけない場所をマスカーで覆いました。 お父様「このビニールって伸びるんだ~」と、驚いていたご様子。
それでは塗装に入ります。 お父さま、息子さん、娘さんが様々な箇所のダメ込みを行ないます。ダメ込みとはローラーでは塗装が出来ない部分を刷毛で塗装する事を言います。
お父様には「ベンダー」という狭い隙間を塗装する特殊な刷毛を使っていただきました。
次にローラーでの塗装です。原本職人がお手本を見せてから、皆さんにローラーでの塗装を行なって頂きました。
原本職人が「職人の技術」を指南しながら、時々「大丈夫?」、「後もう少しだよ」と、優しく声をかけていました。
塗装が終了しました。最後に報奨金を贈呈し終了しました。
皆様へのインタビューです。
お父さま 「新築で購入した時のような雰囲気に戻れる事を期待しています。あと少し手が疲れたな~」 お母さま 「楽しそうで私も体験したかったです。」 お嬢さま 「塗るのが疲れたけど楽しかったです!」 息子さん 「塗装職人になれたような感じがしてとても楽しかったです。」 原本職人 「じゃー次の塗替えの時には任せられるネ」(笑)
今回の塗装体験も思い出に残る、楽しいイベントとなりました。 ご家族のみなさんで何年経っても、忘れないことと思います。 報奨付一日塗装体験については特設ページをご覧ください。
また、今回の様子は動画でも公開しています。
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横須賀市のお客さまが親子で塗装体験! |
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2月26日、横須賀市のお客様参加による「報奨付一日塗装体験キャンペーン」を開催しました。 今回はお父様と小学4年生の息子さんが塗装体験を行ないます。 先ずは玄関横のサイディングの中塗りについて、職人の近藤が分かり易く解説を行ないました。 「国家資格の一級塗装技能士」と、「神奈川県知事認定の塗装科職業訓練指導員資格」を持つ近藤のレクチャーは的確です。
早速塗装を開始します。 近藤職人がローラーで全体の塗装をする前の「ダメコミ」のお手本を行なってから、お父様に塗装をチャレンジしてもらいます。 ダメコミとは、ローラーで広い面を塗る前に、刷毛で隅を塗り込んでおく工程の事を言います。
お父様、息子さん、二人とも真剣に刷毛で塗り込んでいきます。 近藤がアドバイスをしながら塗装は進行します。
お父様は船舶関連のお仕事で「塗装の経験はある」のですが、さすがに自宅の塗装は緊張した面持ちで「勝手が違う」ご様子。 しかし直ぐに慣れてしまい、凹凸のある難しい壁面であっても、軽やかなローラーワークで塗り進みます。
次は息子さんの番です。
息子さんは外壁と格闘しています。
お二人で一面を塗り終えました。 塗装体験が終わり報奨の商品券を贈呈です。 息子さんが一家を代表して報奨を受け取りました。
お父様のご感想
息子さんのご感想
職人近藤の感想
今回の塗装体験も思い出に残る、楽しいイベントとなりました。
お二人とも何年経っても「俺が塗った壁」として、忘れないことと思います。 報奨付一日塗装体験キャンペーンについては特設ページをご覧ください。 今回の塗装体験はYouTubeの動画でもご覧になれます。
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第1回塗替え川柳コンテスト 受賞者さまから報告 |
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第1回 塗替え川柳コンテストの受賞者さまから嬉しいメールが届きました。
”この度は「塗替え川柳コンテスト」に拙句をご採用頂きありがとうございました。 また本日結構な賞品をお届け頂き、厚く御礼申し上げます。
第2回の募集もなされるとのこと、私もまた一生懸命参加をさせて頂きたいと思います。 御社のますますのご発展をお祈り申し上げます。 — 佳作入賞のペンネーム「よしぼう」さんからのお礼状 —
いや~、こういったご連絡、目頭が熱くなってきます。 多くの皆様に支えられた、今回の川柳コンテスト、大変でしたが、やり甲斐も感動もいただきました。
あっ!スイマセン。 佳作の発表が先だったもので、優秀賞への発送が少々遅れています。 今月中には必ずご発送いたしますので暫しお待ちください。 |
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