外壁塗装情報 |
港北区で溶接とパテで新品同様になる階段塗装 |
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港北区で施工したアパート階段塗装の風景をお届けします。鉄部の錆び(サビ)、困ってしまいますね。今回は錆びた鉄部の補修、塗装。
溶接補修もありました。 下地作りが終わったらサビ止めを塗ります。
動画はこちらからご覧になれます。 アパートオーナー様の維持管理の悩みの中で、鉄階段は常に上位を占めています。 もっとも傷みやすい場所の一つですからね。 あれよあれよと錆びていって、しまいには穴などが開いてしまうと鍛冶屋(溶接)さんの手も借りなければなりません。
蹴込みやササラなどに穴が開いてしまってふさぐというものであればまだいいかもしれません。
階段や共用廊下自体を支える柱などに穴が開いてしまい強度に問題が出てくるようだと加工がより複雑になったりもします。
表面だけではなく根本的な耐久性を考えての作業が必要ですね。 |
刷毛こそ塗装職人の魂 |
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神奈川区で施工した住宅塗装の風景をお届けします。目荒し、掃除をした後にプライマー(ミッチャクロン)を塗布。素早く、リズミカルに刷毛で塗っていきます。
刷毛一本でラインを出すのが塗装職人の腕の見せ所。 住宅塗装は四隅や角々をキッチリと仕上げることでシャープな印象になります。 塗りにくいところも手を抜きません。 とんでもない体勢でも頑張ります! 軒天井(のきてんじょう)の通気口、鉄部の上塗り、下塗りに白のサビ止めが入っています。 刷毛で塗装するときは下げ缶を使います。 刷毛だけでキレイに塗り分けていきます。 下げ缶からネタ(塗料)を取って、缶の内側をトントンと余分な塗料を掃います。 外壁は爽やかなブルー。 明るい色の屋根で熱対策も完璧。 どんな道具も使いこなすのが職人です!
動画はこちらからご覧になれます。 刷毛を使った作業の一例です。刷毛先を使う細かいところの上塗り |
外壁塗装11年ぶり再び |
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前回塗装から11年。 とてもそんなに時間が経っているとは思えない感覚です。 今思えばあの頃ぐらいからサイトもスタートしていたのかなと思うと本当に時が経つのは早いですね。 このお宅に関して言えば会社から車で10分ぐらいと割と近いのもあって、たまに通る道だからきっとそう思うのかもしれません。 旭区白根という巨大住宅街の一角にある、通りに面したほぼ総2階の割と大きな住宅です。 屋根も110㎡あるので、一般的なお家の約2倍ほどの大きさがあるでしょうか。 見積り調査 屋根からのアンテナの線の垂れ下がり、雨樋もずれていたりジョイント部分から外れていたりしていました。
足場
工事
完成
今から3年前の状況は?
今から11年前の状況は?
施工内容です。 【外壁塗装】 【付帯塗装】 【屋根塗装】
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