外壁塗装情報

第9回親⼦のぺイント教室 夏休み図⼯クラブ 開催報告

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2017年7月30日昨年に引き続き、横浜ランドマークプラザにて「第9回 親子のペイント教室 夏休み図工クラブ」を開催いたしました。

今回で第9回を迎え、子供たち、大人の参加者も楽しんで頂けたかと思います。

ワークショップの講師役として、代表曽根、職人星野、職人原本、りおちゃんが参加しました。

 

 

先ずは集まってもらい、講習のレクチャーからスタートです。

実演を行なうと、どの子も、大人も、目をキラキラして注目。少し緊張です。

 

今回は「木のお家を自分流にペイントしよう!」という企画なので、最初に木のお家の組立から入ります。

木工用ボンドで木のお家を接着!

接着剤がはみ出さないように出来たかな~?

 

次に「木のお家」の接着を待っている間に、木製うちわとネームプレートのペイントです。

最初にベースコート、白の塗装を行ない、乾燥後その上にペイントしていきます。

今回使用した塗料は、日本ペイントの室内環境配慮形水性つや有り塗料「オーデコートGエコ」です。

この塗料の特徴は、超低VOCと超低臭の環境配慮型の塗料です。

VOCとは揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称です。

お子様の参加が多いため「オーデコートGエコ」を使用し健康に配慮しました。

 

 

 

 

真っ白なキャンパスならぬウチワ、どんな風に塗ろうかな~

 

ウチワなんで、塗ったあとはウチワを扇いで乾燥?

やっぱりドライヤーで乾燥。道具を使いこなすのも職人の仕事です。

 

 

 

 

 

 

子供たちの想いが描かれていきます。

 

 

原本職人もウチワにペイントです。

職人モードに入ってしまい、教える立場から参加者になっています(笑)

 

 

原本職人の向いの子供たちも真剣。

真剣に取り組んでいる姿って美しいですね。

 

 

 

 

ウチワが終わったら、お家をペイント。

上手に塗れるかな~?

ちいさなお家を塗って、小さな職人が誕生しました。

 

 

 

最後にみんなで記念撮影。想い想いの作品を手に取りパチリ!

お疲れさまでした~。

 

 

今回のイベントの内容はYoutubeで動画をご覧になれます。

 

 

㈱塗装職人ではみなさまが楽しめるワークショップを開催しています。

次回のイベントは2017年8月26、27日、㈱塗装職人東京店のある、世田谷区用賀で「用賀サマーフェスティバル」にワークショップを出店します。

お楽しみにお待ちください!

昨年の「第8回 親子のペイント教室 夏休み図工クラブ」の様子もご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ:塗装職人だより ,横浜市 ,ニュース ,神奈川県

横浜市保土ケ谷区 こだわりの住宅!木目調サイディングの補修

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現地調査

今回ご依頼頂いたのは横浜市保土ケ谷区の閑静な住宅街にある戸建住宅にお住まいのお客さまです。
吹付け風の模様のサイディング外壁に、バルコニー部分の木目調のサイディングボードが映えるとても素敵なお家です。

施工前・外観。木目調サイディングが映える素敵なデザイン。

築10年を越え、特にバルコニーのシーリングの劣化が気になっていたたことが施工を考えるきっかけだったそう。施工にあたり、複数社にお見積を依頼されていた中で、見積もり担当の菊池の素朴な人柄や真摯に応対する姿を目の当たりにし、「塗装職人なら安心して任せられる」とご依頼をいただきました。

参考リンク: 見積もり担当 菊池 のプロフィール(内部リンク)

バルコニーの外壁。シーリングも劣化が進行し、サイディングボードも白っぽく傷んでいる。

木目調のバルコニー外壁は新築時より旦那様こだわりのポイント。せっかくの木目調ですので、UVプロテクトクリヤーでの塗装、それ以外の外壁はパーフェクトトップ(イエロー系)での塗装をご提案いたしました。屋根はこれからより一層暑い時期を迎えるということもあり、シリコン油性塗料のサーモアイSi(遮熱塗料)での塗装をご提案。
お客さまが最後まで悩まれていたのは、やはり、バルコニーの塗装。クリヤーで塗装することについてはご快諾いただいたのですが、課題は艶。木目調を活かすため艶の少ない「三分艶あり」でご提案をし、見本を取り寄せ、艶の具合を実際に目で見て確認・納得いただき、施工が決定いたしました。
ご依頼頂いたのは外壁と屋根の塗装ですが、今回は外壁塗装の様子を中心にお届け致します。
(今回こちらの現場では定点観測を行っています。最後に変遷をまとめましたので、ぜひご覧ください。)

工事内容

洗浄

塗装前の準備として、外壁や屋根等、塗装箇所の洗浄を行っていきます。

専用の機材を使用し、高圧で汚れを落とす。

外壁のみならず、網戸やアルミサッシといった細かな部分まで丁寧に洗浄し、汚れを落とします。水洗いが不足すると、外壁と塗料の間にコケや汚れが残ったまま塗装をすることとなり、塗膜が外壁に十分に付着せず、剥がれ等の原因となるため、この工程は準備段階ではありますがとても大切な工程です。

アルミサッシ等も併せて洗浄する。

シーリング(コーキング)

今回ご依頼頂いたお家はサイディング外壁の為、塗装の前にシーリングの打ち替えを行います。現地調査時に特に劣化が見られたのは南側でした。紫外線や熱の影響を受けやすい南側は一般的に劣化しやすいといえます。
単色で塗りつぶしを行う外壁部分は塗装前にシーリングを打ち(先打ち)、クリヤーで塗装を行うバルコニー外壁は塗装後にシーリングを打ちます。(後打ち)
シーリング(コーキング)の具体的な工程については下記リンクをご参照ください。

参考リンク: 「サイディングシーリング(コーキング)の方法」(内部リンク)

養生

塗装を行わない箇所・塗り分けを行う箇所の保護のため、養生を行います。

意図しない塗料の付着を防ぐためビニールシートで保護する。

窓枠やアルミサッシ、またケーブル等に塗料が付着しないよう、養生テープやシートを使って保護していきます。必要に応じて車へカバーをかけたり、植木にもシートを被せたりする場合があります。

参考リンク: 「外壁塗装工事の養生」(内部リンク)

壁下塗り

今回、バルコニー外壁部分のシーリングの劣化をきっかけにご依頼頂きましたが、加えて外壁の劣化や他社施工のタッチアップ箇所も見受けられたため、塗装職人随一の技巧派 原本職人が塗装を担当。塗り残しの無いよう慎重、かつ、迅速に進めていきます。

参考リンク: 職人 原本 のプロフィール(内部リンク)

ウールローラーを用いて外壁の下塗りをする様子

壁中塗り

今回中塗り・上塗りで使用する塗料は日本ペイントのパーフェクトトップ(標準色: ND-460)。施工前の色に比べ明るい色です。色の違いにより塗り忘れの判別はし易いですが、凹凸のある外壁のため、ムラが生じないよう注意を払います。

参考リンク: 「サイディング外壁塗装の中塗り」(内部リンク)

中塗りの様子。施工前後の色の違いがはっきりと分かる。

壁上塗り

中塗りの乾燥を待ち、上塗りに入ります。今回上塗りで使用する塗料は中塗りと同様のものです。重ね塗りを行うことでムラを無くします。

右側が上塗りを行った部分。発色がよくなっていることがわかる。

塗り重ねることで見た目を綺麗にするだけでなく、耐久性もアップします。塗装職人では通常3回塗りの施工を行いますが、お家の状況や方角・環境に応じて劣化の進み具合も異なるため、2回塗りで十分な場合や、4回塗りが必要な場合もあります。当工程の詳細については下記リンク先で詳細に取り上げております。

参考ページ: 「サイディング塗装の上塗り仕上げ」(内部リンク)

軒天井

軒天井の塗装に着手します。今回は大きな傷みも見られないため、塗装のみの作業です。

玄関前 軒天井の塗装の様子。

その点、軒天井は近づいたり軒下から見上げないとわからない、目立ちづらい箇所ではありますが、お家の形状や環境によってダメージを受けやすい箇所でもあります。普段見落としがちな部分ですが、劣化状況を確認し、必要に応じて補修等、定期的にメンテナンスを行うことがお家を長持ちさせる秘訣です。

バルコニー外壁・補修

バルコニー外壁は施工前確認時、他社施工の際に塗料が付着してしまった部分を修正した跡が複数確認されました。今回の施工では修正の跡を目立たなくする補修も行いました。補修前後の比較画像がこちら。

補修前には木目も塗りつぶされ周囲に比べ白っぽく浮いていた跡が、原本職人の手にかかればご覧の通り。修正痕が目立たなくなりました。補修の後、塗装作業へ入ります。

バルコニー外壁・塗装

塗装前は白っぽく傷んでいた外壁が息を吹き返す。

いよいよバルコニーの塗装です。日差しをたくさん浴び、劣化が進んでいたバルコニー外壁ですが、クリヤー塗装により、木目を活かしつつ、見た目も綺麗に。UVプロテクトクリヤー(三分艶あり)を使用しての塗装を行いました。

ケレン

研磨材を用いて鉄部をケレンする様子。

鉄部は塗装前の下準備として、ケレンを行います。

塗装前に古い塗膜を除去し、また鉄部の場合サビを落として研磨することで、新しい塗膜の密着性を高める効果があります。下地調整についての詳細は下記リンク先をご参照ください。

参考リンク: 「木部の下地調整」(内部リンク), 「鉄部の下地調整」(内部リンク)

付帯部

既に塗装が完了している軒天井部分に鉄部に使用する塗料が付着しないよう、際へ養生の後、鉄部の塗装を行います。鉄部も外壁と同様、下塗り~上塗りと重ね塗りをしました。鉄部の塗装については下記リンク先のページで解説しております。

参考リンク: 「鉄部塗装」(内部リンク)

軒天井 換気口の上塗り

雨樋や破風板等、その他の付帯部も塗装を行います。雨樋や破風板は近接する部分ですので、外壁に比べ細いローラーや刷毛を使用します。また、材質も異なるため、使用する塗料も材質に合わせたものを使用します。

塗装箇所によって道具を、また、材質によって使用する塗料を、使い分ける。

まとめ

施工後・外観。

今回の現場では施工の際に定点観測を行いました。色あせていた外壁が工程を重ねる毎に鮮やかさを取り戻す様子がわかります。
特にバルコニー外壁はクリヤーの塗装直後は艶のあるように見受けられますが、養生を取り外した「施工後」の写真になると、艶が落ち着き、マットな質感へと変化しました。

外壁塗り替えの様子(1階部分)

外壁塗り替えの様子(2階部分)

外壁とバルコニー部分で風合いの異なるサイディング外壁を使用した素敵な戸建住宅の事例をお届けいたしました。
こだわりのお家も、塗装等の定期的なメンテナンスでお家自身の寿命を伸ばすことができます。是非、お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら(お問い合わせフォーム) から。

横浜市緑区 トリプル遮熱効果で夏を涼しく!

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現地調査

今回の現地調査は、横浜市緑区にある2階建ての集合住宅です。
集合住宅のオーナー様から「屋根の塗り替えを10年以上しておらず、雨漏り等も心配なので様子を見てほしい」と知り合いの内装業者経由で依頼があり、職人と一緒に伺いました。

屋根に上がって確認したところ、雨漏りの可能性のあるような破損個所もなく劣化も比較的酷くはない状態でしたが、10年以上塗り替えていないこと、遮熱塗装で2階の借主さんの環境が少しでも良くなればという事で、遮熱塗料を使った屋根塗装と、塗膜の劣化が激しい破風の塗り替えを行うことになりました。

今回は、日本ペイントの新しい屋根用遮熱塗料であるパーフェクトクーラーサーフ(下塗り剤)とパーフェクトクーラーベストを使っての遮熱塗装です。
パーフェクトクーラーサーフ(日本ペイントの製品紹介ページに移動します)
赤外線反射顔料による近赤外線反射効果と、熱伝導を制御する中空バルーンによる熱伝導率低減効果のある下塗り材。
パーフェクトクーラーベスト(日本ペイントの製品紹介ページに移動します)
遮熱顔料による遮熱効果のある屋根用塗料。パーフェクトクーラーサーフとの組み合わせにより、トリプル遮熱効果でより高い遮熱性能を発揮。

こちらの現場は、一級塗装技能士・塗装指導員の資格を持つ竹山が担当します。
見積もり担当の岩渕でした。

高圧洗浄

まずは、最高150気圧の高圧洗浄機を使って、屋根全体の汚れと古い塗膜を洗い流します。
10年以上塗り替えを行っていないスレート屋根は、特に激しい劣化や汚れは見当たりませんでしたが、やはり年数なりの蓄積した汚れはあります。
強い圧力で噴射される水で、屋根にこびり付いたコケや藻・カビなどの汚れと古い塗膜を一気に洗い流し、塗膜と屋根材の密着性を高めます。
高圧洗浄と下地調整の具合によってその後の塗装の出来が変わってくるとも言われる、重要な工程です。

雨押さえの塗装

棟の雨押さえの塗装の様子です。
雨押さえとは、屋根の棟に打ち付けた材木に金属の板(板金)を被せ釘で留めたもので、屋根からの雨漏りを防ぐ役割があります。

まずは塗り替え前に、浮いている釘を打ち直してから、目荒らし(ケレン)を行います。
ナイロンたわしを使ってサビや汚れ、古い塗膜を取り除きながら微細な傷をつけることによって、塗料の喰い付きを良くします。
雨押さえ クギ締
雨押さえ ケレン

下地を整えたら下塗りです。
雨押さえは金属なので、サビ止め効果のある下地を使います。下地をたっぷり乗せることで、サビの発生を防ぎ耐久性も高まります。
この後の中塗り・上塗りは、屋根の塗装と一緒に行っていきます。
雨押さえ 下塗り

屋根の塗装

スレート屋根の塗装を行います。
下塗りは、日本ペイントの熱伝導制御サーフェサー「パーフェクトクーラーサーフ」を使用。赤外線反射顔料による近赤外線反射効果と、熱伝導を制御する中空バルーンによる熱伝導率低減効果のある下塗り材です。
遮熱上塗り層を透過した赤外線を反射させるので、主材「パーフェクトクーラーベスト」と合わせて塗装することで、高い遮熱効果を発揮します。
担当職人の竹山は、「下塗りが終わったら屋根の表面温度が下がったのを実感した」と言っていました。
屋根 下塗り

下塗り後の屋根に、遮熱顔料の入った主材「パーフェクトクーラーベスト」で中塗りを開始。屋根材と一緒に金属部分も塗っていきます。使用色はクールブラックで、メーカーカタログによる全日射反射率は33.3%・近赤外日射反射率は65.4%の遮熱塗料です。
屋根 中塗り

中塗りを終え上塗りで最後の仕上げ。隣の屋根材との間に隙間と段差のある、うろこ状に重なりあった形状の屋根だったので、ハケで境目の四隅を塗ってから、ローラーを使って全面をむらなく塗布し仕上げました。
中塗りと上塗りを重ね厚みのある塗膜に仕上げることで、耐久性だけでなく、遮熱性能もしっかり発揮できる屋根塗装になります。
屋根 上塗り
↓ハケで縁取りをしている屋根塗装の動画。この工程が塗装耐久性を高めます。

上塗りを行った後は、縁切りを行います。
縁切りとは、塗料で詰まった屋根材の重なりに隙間を作っていく作業で、雨漏りを防ぐ役割があります。
塗膜の状況に応じて行う作業ですが、遮熱塗料は粘りがあるため、縁切り作業は必須になります。
皮スキと呼ばれる金ベラを差し込んで1枚づつ手作業で行う、根気のいる作業です。
屋根 縁切り
↓屋根遮熱塗装の作業風景が良く分かる動画です。(同メーカーの別の遮熱塗料を使用)

破風の塗装

合わせて、塗膜剥がれが顕著な破風板の塗装も行いました。
屋根の上の日当たりの良い場所なので塗膜の風化が激しく、塗装がまだらに剥がれている状態でしたが、下塗り→中塗り→上塗りと工程を踏み生まれ変わりました。
 破風 下塗り

 破風 中塗り
破風 上塗り

仕上がり

全ての工程を終えた屋根の様子。美しい光沢のある仕上がりです。遮熱塗料を使った塗装で屋根の温度上昇が抑制され、屋根下の室内温度の低下が望めます。
今回は残念ながらタイミングが合わず実現しませんでしたが、次回のパーフェクトクーラーを使った遮熱塗装の際には、赤外線カメラでの実証実験を計画しています。実験結果はサイトで紹介しますので、期待してお待ちください!

塗装職人では、今回のような「屋根塗装のみ」というご依頼や、「屋上やバルコニーの防水工事だけ」といった部分的な施工のご依頼にもフレキシブルに対応しています。
建物の塗装で部分的にでも気になる場所があれば、お気軽にご相談ください。

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カテゴリ:横浜市 ,施工個所 ,神奈川県 ,屋根

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