外壁塗装情報 |
横浜市旭区での外壁塗装、破風の上塗りもムラなくきれいに |
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天気予報を見ていると「冬将軍到来!」と言う表示が目立ち、最高気温が20度に届かない日も増えてきて、本格的に冬が訪れてきました。本日は、かじかむ指先や冷える体を温めながら横浜市旭区で外壁塗装を行っていきます。
![]() あらかじめケレンして、細かな傷をつけておいた破風に黒色の上塗り塗料を塗っていきます。溝があるため、ローラーでは向かない場所ですが、刷毛を使うことで小回りのきいた作業を可能とし、ムラもなく綺麗に仕上げることが出来ます。
厚い3回塗りを行っているので、上塗りが塗り終わったところは陽が反射して白く光る光沢が生まれていますね。職人の手元には軍手が…かじかむ手を温める手袋代わりにもなるので、この時期にはお世話になる1品です。
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横浜市瀬谷区での防水施工、ウレタン1層目完成 |
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![]() ![]() ![]() 横浜市瀬谷区での防水ウレタン1層目が完成しました。
室外機も移動させて、その周囲も丁寧に施工。周囲が反射して映り込むほどの艶が出ています。立ち上がりと床の塗料も、それぞれ専用塗料で塗り分けて施工して1層目を仕上げました。理想の完成塗膜の厚さは3mmと言われています。
これから更に厚みを付けていくことで防水塗料の性能を十分に発揮することが出来るようになります。
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横浜市瀬谷区で、より密度の高い防水施工 |
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明日から11月、暦の上でも冬に近付いてきた最近では上着が手放せない時期になってきました。本日は寒さを堪えて横浜市瀬谷区で防水の立ち上がり1層目施工を行っていきます。
![]() 既に塗料が塗られていますが、この場所の施工を進めていきます。床だけではなく この立ち上がり部分にも防水を行うことで、より密度の高い施工をすることが出来ます。
元々、荒れ気味だった下地を調整する為と、塗膜に厚みをつける為に立ち上がり材だけで施工しました。床にはヘラやローラーを使って施工することが多いですが、今回はゴムベラを使っての作業。ゴムベラを使って作業をすることで、ローラーで付けるより厚みが付く施工をすることが出来ます。ローラーでやると言うことは立ち上がり施工に扱うウレタンの材料が緩いと言うこと。そのような塗料で立ち上がりを施工すると重力に従って垂れてきてしまい、結果薄かったりムラのある塗膜に仕上がってしまいます。
![]() ![]() ![]() 上の写真は職人が使っている道具たち。施工する場所や状態に合わせて、ゴムベラや緑の小さなヘラを使い分けて施工しています。気にしなければ気付かないような狭いところでも、手間を惜しまずキッチリ仕上げていくことが職人の心意気ですね。
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