外壁塗装情報 |
港南区軒天のリシンのモルタル塗装 |
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今日は25日の作業です。
昨日までは、外壁の養生とクラック補修と下地調整と下塗りは終わってます。 今日のメインは外壁の中塗りです。 一級塗装技能士の星野職人がリシンの外壁の軒天井をローラーで転がしました。 上を見て天井を塗るものですから塗料が目に入ってしみるので気を付けながら作業しました。 上を仕上げたら徐々に下がって塗っていきます。窓枠の養生もきっちりやってます。 足場のメッシュシートは黒を使用しています。 黒は足場の中から外を見たときに見通しが良いので、黒のメッシュシートが流行ってます。
壁がリシンはすごい塗料の吸収率が激しいので、いわば消費量が激しいのです。 塗るのが結構大変ですね。 ツルツルではなくザラザラしている壁なので、ボンタイルのようなツルツルした外壁と比べると少なく見て2ばい、多くで3倍の塗料を使用します。 単純計算で5缶必要な塗料のタイルだったら5缶必要な消費量が10缶以上使うことになります。
右側がリシンで左がジョリパットの種類の外壁もうひとつがリシンという外壁です。 これは横の筋ですが櫛引といった種類の種類のジョリパットです。 この上から塗装をします。 塗り替えの場合はあくまでもこういったローラーを使って、上に色を塗る感じになります。もちろん塗膜の厚みもつくんですけど。
これもジョリパットの部分でリシンの部分です。 リシンの部分木中塗りが仕上がってるんですね。 今はジョリパットの櫛引の部分の中塗りに入ってる最中ですね。
今ローラーで入らない部分をダメ込みしています。 窓の下をダメ込みしています。白い部分が下塗りで茶色の部分が中塗りをしているところです。 ダメ込みが終わってローラーで中塗りをしている最中です。 足場のねじ式になっているのがジャッキベースという言いまして、これをクルクルと回すと伸びたり縮んだりねじなので、これは最初は外壁にくっつけとくんですけど、風があっても足場が揺れないというような仕組みになってますが、壁にくっついていると塗装ができないので一時的にねじを巻き上げて塗れるようにしています。 なので隙間がここに生じています。このようにして塗装をしています。
らら
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11年前が懐かしい・・横浜市泉区から2回目の再注文 |
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11年前に塗装をさせてもらった、横浜市泉区にあるキリスト教会。 今年、再塗装の注文があり、当社が担当致しました。
11年前の工事完了直後の様子。こちらにも当時の施工状況を詳しくのせています。こちらにも当時の施工状況を詳しくのせていますが目地シーリングがすべてシリコンシーラントで施工したあったのが印象的でした。 それから11年後の様子。サイディング外壁、トタン屋根には経年による汚れや劣化がある。 そして、11年目の再塗装を開始。 ベテラン職人たちの塗装により、どんどん変わって行く建物。 塗料の色の選択も11年前とは違います。
11年前より輝きを増して、さらに美しくなった建物。 今回の塗装後。 今回の塗装後。 横浜の教会 11年後の塗装再注文 このブログは「横浜の教会 11年後の塗装再注文」の動画を抜粋しました。実際の施工風景をご覧になりたい方は動画をご視聴ださい。 ※再塗装のご注文を頂いた「お得意さまシリーズ動画」です。 |
ご主人様、奥様と一緒に塗装をしました |
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本日、第5回となる報奨付一日塗装体験キャンペーンを開催いたしました。 やはり「国家資格の一級塗装技能士」と、「神奈川県知事認定の塗装科職業訓練指導員資格」を持つ竹山職人の教え方は的確です。
さっそく、玄関横の外壁をご夫婦で塗装を行ないます。 この様子は動画でご覧になれます。 塗装体験キャンペーンは好評開催中です。
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