外壁塗装情報 |
無料にて除菌作業に使える次亜塩素酸水をお譲りします。 |
人気blogランキングへ |
現在稼働中の現場のご近所、または東京店と横浜店の事務所に来ていただく方限定となってしまいますが、新型コロナウイルス感染拡大阻止のため、現場でも使用している次亜塩素酸水を無料にてお譲りします。 使用する次亜塩素酸水は業務用で仕入れて希釈したもの、または当社所有の生成器で生成したものでできるだけ新鮮なものをお譲りしますので、お持ち帰り後は冷暗所で保存してください。
2つの方法で提供しています。 ①当会社での配布 ・おひとり様500ccを目途に青色のポリタンクからご自身にてお入れください。 ・横浜店 平日の9時から18時までお寄りください。 ・東京店 定休日の水曜以外の10時から19時までにお寄りください。
②施工中の現場 ・検査担当の松尾が現場にいる時間帯に、ご近所限定にて玄関まわり(ポスト・玄関ドア・門扉等家族以外の方の手が触れそうな場所)を無料噴霧サービスします。※10軒まで。(時間は1時間前後です。交通事情によって開始時間が遅れることがあります。) ・おひとり様500ccを目途に青色のポリタンクからご自身にてお入れください。(現場によって設置していない場合があります) 現場ご近所での配布は個人情報のため現場住所はお伝え出来ませんが、現場の足場には大きく目立つように塗装職人の足場シートを掲げています。 ※2020年7月8日更新 4 月
|
懐かしい16年ぶりのお客様、外壁と屋根の再塗装 |
人気blogランキングへ |
16年前の2003年に施工したお客様より、再度ご注文いただいた工事のご紹介です。
16年前16年前といえば代表の曽根が現役を退く3年ほど前ですね。 お家裏側は駐車場でしたが、今は建売のお家がびっしり並んでいました。 しかも新築から数年経過していたようで当たり前ですが時の経過を感じさせます。 足場も当時は自分たちでかけていたので単管の抱き足場でした。 外壁塗装は水性シリコンセラで確か日本ペイントの「シリコン伝説」が発売されて間もなかったような気がします。 今はラジカル制御型などが主流でしょうか。 下塗りにも当時もかなり気を配っていて「水性シリコンエポサーフ」というものを使っていました。 塗り手間もかかるしシーラーでもよかったのですが、当時はやみくもに品質が良い塗料にかなり目を奪われていたため率先して最新塗料を使っていました。
足場16年前のカーポートの屋根は波板でしたので、波板の隙間から単管を立てたためそれほど苦労した記憶はありませんでしたが、新しいカーポートに交換されたようで屋根もアクリル板に代わっていたため、今回は一旦ガッツリ外させていただき足場を掛けました。 シールシールはいつも通りシール専門職人。 今回の現場は一級シール施工技能士の職人が入りました。 サッシ回りは一部増し打ち施工。 目地と軒天と外壁の取り合いは撤去打ち替えです。 2液のシールを使用なのでたっぷりと肉厚に注入していきます。
外壁塗装前回の塗料が水性シリコンセラ。 UVが出ていなかった時代というのもあるかもしれませんが、シールもめっきりひび割れしていました。 サイディングが反り返ってしまっていてもちろん湾曲修正をする方法もあったわけですが、大事を取っと今回は交換することになりました。 特に紫外線の影響を一番受けるベランダ側です。 16年の歳月はすこし目地にとっては少し過酷だったかもしれません。 今回の外壁塗装は前回の水性シリコンセラの次に発売されたパーフェクトシリーズとはいえ、目地シールの劣化は塗料の種類でそれほど変わるわけではないとも思うので、シール部についてはそれなりの年数が経過したら少し気にかけておいてほしいところでもあります。
屋根塗装スレート屋根です。 16年前に塗った状況からお見せします。 幸いにも塗装の剥がれはありませんでした。 いい感じの劣化具合です。 ちなみに当時の屋根塗料はファインシリコンベストです。 棟板金の劣化もよい感じです。 前回は縁切りはしていません。 確かタスペーサーなるものが存在していなかったころだと思いますが、それ以前にする必要がなかったと思います。 今回は前回の塗膜の厚さがスレート重なり部に多少存在していたためタスペーサーを入れました。 正直する必要性もありませんでしたが、今の時代ネットで必要性をうたう記事が多ければ、今後生活をする上で無理に不安を感じてしまうよりも納得して安心して頂くほうが良いので、タスペーサーはバッチリ挿入させて頂きました。 確かに必要性がないとこちらが判断したとしても、ないよりはマシという意味では安心できます。 ただこのお家のスレート屋根はアスベスト入りの強い部類のスレートなのでまだ安心できますが、ノンアスベストのスレートの場合は無理にはお勧めできません。 施工中に歩行する際にひび割れる可能性もあるからです。 今回は慎重に施工したとしても電気屋さんが例えばアンテナを交換したとき、あるいは次回の塗装時はうちとも限りませんので、職人が歩いた際に割れる可能性が結構高いといっても過言ではありません。 話がそれてしまいましたが大屋根の施工はいつも通りです。 下屋根は足場の関係上ジャッキを上げながら塗装をしました。
付帯塗装今回は16年経過したこともあるのか、はたまた前回の施工が悪かったのかどうか定かではありませんが、破風の一部の塗膜がはがれていました。 ただ前回塗装時の時も実は同じ部分がおなじ状況だったこともよく覚えていますので、新築時の施工品質の影響をかなり受けていたという印象です。 よく見るとわかりますが、下地というよりも素地から剥離しているのがわかります。 前回はこの剥離のためそのままのローラー塗装では表面の模様が異なってしまうため砂骨ローラーで模様付けしながら、密着性のとても強い当時頻繁に使用していた「水性シリコン厚膜シーラー」という下塗り材で塗装をしました。 鉄部以外の付帯部の下塗りには定番の下塗り塗料でした。 その塗膜が剥離していたのですが、破風自体は木部ではなく新建材なので腐食は感じませんでしたが除去できない表面にあくのように汚れこびりついてしました。 一度素地が露出して劣化している素材は密着性が良くないという経験の元、今回はより慎重を来たして塗装ではなく「ガルバリウム鋼板」にて破風の板金巻きをしました。 その他の雨樋や軒天の傷みは塗装の劣化程度でした。 ベランダはきれいにシールと塗装が仕上がるよう一旦フェンスを取り外して施工しています。 ※異なる現場ですが今回と同様に新築品質の影響を受けたお家の破風。
破風板金巻き破風にはガルバリウム鋼板の板金巻をしました。
※再塗装のご注文を頂いた「お得意さまシリーズ動画」です。
【施工担当】 一級塗装技能士・塗装指導員 ・原本・菅・曽根
カーポートアクリル板脱着 l 式 [外壁塗装] [シーリンr工事] [付帯塗装] [屋根塗装] 屋根高圧洗浄 60 平米 |
塗装をするお客様のニーズに答えるために |
人気blogランキングへ |
現場管理、見積もり担当の松尾です。 先日、横須賀のお客様宅に外壁塗装のお見積りで伺ったのですが、外壁や屋根に経年劣化が見受けられたほかに、場所柄、海が近いことからドアや窓の策などの鉄部に白錆(錆には赤錆、黒錆、白錆と種類があります)が多く目立っている状態でした。 今回の施主様は、ご家族が塗料メーカー関係のお仕事をされていましたので、塗装の際に塗料などもいろいろとご希望があり、塗装職人として今持っている技術の中でどこまでできるか…というクオリティの限界に挑戦をする現場となりました。 お打ち合わせの段階から、「この塗料はここに塗ったらこうなります」と言ったリスク管理のお話しも、かなり詳しい内容になり、職人にもいろいろと知恵を出してもらいながら、お客様とお話しを進め、プロ同士としてのお打ち合わせをさせて頂きました。 塗料というのは、それぞれの特性によって一長一短があり、塗る壁の条件で発揮される度合いが変わることもあります。 実際、お客様宅の外壁の状態によっては、塗料の効果がうまく出ない場合もあるのです。
例えるならば、車のスペックを見るときに燃費を気にされる方は多いと思うのですが、その数値はあくまでも何の障害もないオーバルコース(レース用のコース)で測定したものなので、いざ車を市街で走らせてみると、信号機や交差点で止まったりすることで、思ったよりも燃費が良くない場合があります。 それと同じで、塗料もあくまでもそのメーカーが用意した条件下の壁で試した結果を、効果として紹介しているので、「この壁の状態だと効果が上手く出ない」などということが出てくるのです。 そのような理由から、塗料のリクエストをただお聞きするのではなく、お客様の話しを注意深く聞き、職人と相談をし、外壁の状態に合っていて、尚且つお客様のご要望にもお答えできる方法を一つ一つ探しました。 こういった時に頼れるのが、この道30年のベテラン職人・原本です。 30年で培った経験と、一級塗装技能士の知識で原本からは多彩な提案がありました。そのおかげで、今回は本当に最高の塗装の提案ができたと思います。 実は、このブログの時点では塗装の完成をまだ見ていなので、この打ち合わせで予定された塗装が、どんな仕上がりになっているかは分からないのです…。 実際見たら、またここで報告したいと考えています。
今回は、本来であれば塗らないシャッターなども塗ることになりました。 通常、シャッターボックスは塗りますが、シャッター自体は塗ると開かなくなってしまうため、塗らないことがほとんどです。 ですが、お客様から「シャッターの錆を止めたい」というリクエストがあり、シャッター自体を塗るリスクもご理解頂いた上で、塗装させて頂くことに。 通常ではチャレンジしない箇所でしたので、職人の工夫でどのようになっているのか、仕上がりが本当に楽しみです。
また、通常窓の枠部分であるアルミ枠は、塗っても塗料がはがれてしまうことが多く、塗装保障のつかない部分でもあるので、ほとんどの現場では塗らないのですが、ここもリクエストがあり、原本が知恵を絞って塗ってくれることになりました。 こうした「塗らない」とされる部分を、プロがどう塗りとしてまとめるのか…というのも腕の見せ所な気がします。
実は今回の現場で、一つ事前調査の際に、間違った判断をしてしまった箇所がありました。 僕が事前調査を担当したのですが、写真にあるドアの部分に錆が出ていたので、てっきりスチール(鉄材)のドアだと思ってしまったのです。 ところが、実際作業に入ってみると、一面にダイノックシートが貼ってあるタイプのドアでした。 ダイノックシートというのは、フィルムシートで、スチール製のドアの上などに貼り、本来であれば素地の部分のスチールが錆びないようにするためのシートです。それなので、錆が出るはずがないドアに錆が出ていた為、僕は「ダイノックシートではない」と思ってしまったのです。 このダイノックシートを剥がすのは、とても手間がかかるのですが、ここでも原本たちが手を尽くしてくれて、綺麗にドアからダイノックシートを剥がし、さらには最上の仕事をしてくれました。 本当に今回も、現場の職人たちに助けてもらいました。 その後、なぜダイノックシートから錆が出たのかを調べたのですが、色々と職人に話しを聞いたり、メーカーに問い合わせたりした結果、フィルムに小さな亀裂が沢山入り、そこから錆が出てきたのではないか…ということでした。
今回の経験を、是非とも今後につなげたいと思います。 本当に、どの現場もそうですが、塗装作業というのは、リレー方式で、それぞれの職種の人間が上手に仕事をつないでいくことで、完成度の高い塗装が仕上がります。 僕もそんなリレーを繋いでいる中の一人ではありますが、現場管理の人間として、お客様からも、職人からもこうした様々な希望や意見を聞き、両方が納得のできるところに納めるのが、自分の仕事だと思っています。 これからも、どうやったらお客様のニーズに答えることができ、職人にとっては仕事がやりやすく、且つベストを尽くすことができる仕事になるかを考えていきたいです。 いつでも期待度が高い仕事に答えられるよう、お客様と職人、両方が納得できる仕上がりにするために、現場管理に尽力できればと思います。
|
お見積もり・お問い合わせフォーム