株式会社塗装職人代表ごあいさつ

株式会社塗装職人代表、曽根省吾

20年以上の現場経験のある職人出身の代表だからこそ分かること、職人だからこそ話せることをお客様にお伝えし、確かな施工をお約束します。

裏事情を知れば見えてくる。
塗装業者えらびは職人目線で。

代表 曽根省吾
㈱塗装職人 代表の曽根と申します。
当社のホームページには、同業者が知られたくない、業界の裏事情が書かれています。

でも、同業者を批判することや、おもしろ半分に秘密を暴露することで注目を集めたいわけではありません。
同業者に敵視されるリスクを背負い込んででも、
お客様にお伝えしなければならないことがある と思っているからです。

もちろん、全ての塗装業者がいい加減な仕事をしているわけではありません
誠実な仕事をコツコツと続けている業者もたくさんいます。
でも、業界全体で捉えた場合に、そうした方の比率は残念ながら低い。

これは株式会社塗装職人の人的レベルに問題があるのではなく、
そうせざるを得ない業界の体質にこそ問題があると考えています。

つまり、今の塗装業界は「職人の腕」で勝負しにくい状況にあり、
お客様が望まれている質の工事は提供されにくいのが現状と言えるでしょう。



まともな工事とは程遠い”下請け時代”

私たちは10年以上前、ある全国ネットワーク系塗装会社の下請業者として働いていました。
今も健在のその会社「契約専門」の会社であり、施工は私たちのような零細の会社に発注します。
それだけであれば通常の請負事業と言えますが、正直なところ、同社から発注される仕事は予算的に厳しいものばかり。

現場風景 例えば、施主様がその会社と契約した金額が100万円だとすると、 私たち下請への発注費用はわずか30万円ほど。
残り70万は全てマージンとしてとられてしまいます

材料費、足場代別、というのなら話は分かりますが、 塗料の調達費用や養生工事、足場工事も含め、作業一切合切の丸投げで30万円で屋根・外壁を塗り替えなければなりません。
一般的な大きさの一戸建ての塗り替えであれば、完全に赤字です。

納期的も10日前後かかるところ、1週間もらえればいいほう。
材料費はままならない、納期は短いという状況では、
どんな腕のいい職人でも良い工事などできようはずがありません。

今も塗装業界の仕組みは、20年前とほとんど変わっていません
若い職人がたくさんの現場経験を経て、高度な知識や技術を蓄えていったとしても、
悲しいかな、その能力がいかんなく発揮される状況にあるとは言えません。

そして、これがお客様にも不利益をもたらしていることは言うまでもありません。

儲かる塗装業界に群がる業者たち

このような現状を招いた原因のひとつは、
塗装業が誰でも始められる業種だということです。
これは私が機会あるごとに主張していることでもあるのですが、
塗装業は経験や資格がなくても、誰でもいつでも始められます。

仮に「○○塗装」という看板が掲げられていたとしても、
会社に技術者は不在、その実態は営業専門の会社であることも珍しくありません。
経験や技術はなくとも、下請業者とのネットワークさえあれば、
円滑に事業を運営
させることができます


誤解のないよう少し補足をしておきますが、下請業者に施工を任せていることが良くない、と言っているわけではありませんし、すべての業者さんがそうだと決めつけているわけでもありません。

ただ下請け=手抜きといった図式が常態化しているため、業者がすべて工事を自社で賄う意味とも受け取られる「自社施工」といった言葉をわざわざ使ったりするのは、そのような理由があります。

ただこの自社施工というものも実は決まった定義があるわけでもありません。

逆に私たちでは下請け業者さんに仕事をお願いすることもあります。

代表の私が職人であり、今まで培ってきた技術や経験をより多くの方に提供するには、あえて自社施工をしない方にもメリットがあるからです。

下請け業者を使うメインとなる問題はその予算。

材料や手間に見合った適切な価格で受発注されているなら問題ありませんが、
利益はもちろん材料費や人件費さえも帳尻が合わないような価格で
受発注されるケースも少なくありません。


どうしてこのようなことになってしまったのか。

塗装工事は他のリフォームに比べ、工事の質が表に出にくいという特徴があります。
つまり、施主様に分からないように質を落とすことが簡単にできるということです。

他者との過当競争により請負金額が下がる→元請けから下請けへ格安な工賃で発注される→下請けは赤字を補うため工事の質を落とす

というのがいわゆる「手抜き工事」の流れですが、

下請業者が工事の質を落としていることを元請け業者は黙認している→工事の質を落としても施主には取り繕うことが可能→(施主との契約金額にかかわらず)下請への発注金額を最初から削減する

という逆のフローがまた生まれないとも限りません。
施主様がどんなにインターネットを駆使して情報を集めても
これらの塗装業者をふるいにかけることは困難です。

そして、良い工事とそうでない工事の見た目の違いが分かるのは数年後
塗り替え直後は全て同じに見えても、数年後には文字通りぼろが出てきます。
(中には3年程度で再び塗り替えの必要が生じることもあります)

インターネットでは優秀な塗装技能士は探せない

つまり、塗装工事で失敗しないためには、
仕事への姿勢が誠実で、現場経験が豊富で、技術の高い塗装業者に施工を依頼
すればいいわけです。

でも、どうやってその業者を探しましょう?

作業風景 体中をペンキだらけにして、長年現場に徹してきた本物の職人は、
たいていの場合宣伝が下手です。
職人からの情報発信私の仲間にも塗装技能士などの資格を所持し、熟練の技術を持つ老舗の業者や ベテラン職人がおりますが、インターネットでのPRを含め、ほぼ全員が宣伝活動をしていません。
どこかの会社の下請業者として、地道に働いている人がほとんど。

逆に宣伝上手で営業慣れし、ホームページにもビフォー・アフターをたくさん載せたり、お客様の声をもっともらしく掲載したりしているのは、技術を売りにした業者とは異なる種類の業者です。

だから、一般のお客様にとっては、両者の見極めができないというのが本当のところです。

もう質の低い工事はやめにしませんか?

一般のお客様は、
「塗り替えをすることによって、自分の家を長く、きれいに保ちたい」
と考えておられます。

現場の職人は、
「培ってきた自分の技術や経験を最大限に発揮したい」
と考えています。

求め合う両者が出会い、お互いに利益をもたらす関係が結ばれるのが理想。
(男女の関係と同じですね)

しかし現実では様々な制限の中で、職人は技術が発揮できていない
お客様は良い塗り替え工事とはほど遠い施工を(知らず知らず)強いられている

現場優先ならまだしも、現場に徹する業者の思いが置き去りにされている現状に対し、
私は大きな失望感と憤り、そして改革の必要性を感じています。

塗装業界の地位を貶め、職人の価値をこれ以上下げないためにも、
消費者の皆様には業者の見極めをお願いすることで業界の悪習が断ち切られ、
公正な競争のもとで本物の塗装業者だけが栄えていくことを願っています。

株式会社株式会社塗装職人 代表曽根省吾

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